日刊サイゾー トップ > 連載・コラム > 熱血!”文化系”スポーツ部  > 現役&OBの日ハム・大谷翔平評
熱血!スポーツ野郎

投手か、打者か――プロ野球シーズンオフをにぎわせた、現役&レジェントたちの「日ハム・大谷翔平評」

 プロ野球はキャンプイン間近。WBCに挑む侍ジャパンのメンバーもほぼ出そろい、いよいよ「球春到来」といった感じだ。プロ野球の季節が始まる、ということは、オフシーズンのお楽しみ、選手たちのメディア出演も一気に減っていくことを意味する。

 振り返ればこのオフ、メディアで引っ張りダコだった選手といえば、大みそかには紅白審査員を務め、元日には嵐と共演した日本ハムの“二刀流”大谷翔平をおいてほかにはいない。ホリプロとマネジメント契約を結んだことも影響してか、メディアでその名を聞かない日はなかった。大谷の出演がなくとも、大谷特集でなくとも、野球絡みの企画であれば、ほぼ間違いなく「大谷」の名が登場。「大谷って、実際どうなの?」「投手と打者は、どっちがすごいの?」といった質問を、ほかのプロ野球選手に質問する番組がやたらと目立った。

 では、そこで大谷は、どのように評価されていたのか? そして大谷は、自分の言葉でどんなコメントを残していたのか? キャンプインを前に、今一度おさらいしてみたい。

■現役組たちの「大谷評」

 まず、「打者・大谷」を評価したのが元ヤンキースの松井秀喜。『神ってる!野球伝説55〜教えて松井秀喜先生~』(12月28日放送/テレビ東京系)の中で、大谷がメジャー挑戦するならば、という問いに「バッターで見たい。(日本人)投手の素晴らしさはもう示したので、バッターで(日本人選手の素晴らしさを)示せる稀有な存在」と評した。

 同様に「打者・大谷」を推したのが巨人の高橋由伸監督。『たまッチ!』(12月30日放送/フジテレビ系)において、MCの中居正広から「監督として投手と打者、どちらで使いたい?」と質問されると、「僕はバッターで使いたいですね。毎日出せるんで」と評価した。

 中居が司会を務める野球番組では、この「大谷は投手と打者どっち問題」が必ずテーマになっていた。その中で、『中居正広のプロ野球魂』(12月27日放送/テレビ朝日系)では、出演した5人のプロ野球選手(巨人・阿部慎之助、ロッテ・涌井秀章、角中勝也、楽天・則本昂大、ソフトバンク・武田翔太)が全員そろって「打者・大谷」推し。

 涌井の「僕、投げ勝ってますから」という理由はともかく、則本は「大谷選手のバッティング練習って、ご覧になったことあります? 東京ドームの看板に当ててますからね」と興奮気味。パ・リーグ首位打者・角中をはじめ、最も間近で接している「現役組」が打者評価だった、というのは実に興味深かった。


12

投手か、打者か――プロ野球シーズンオフをにぎわせた、現役&レジェントたちの「日ハム・大谷翔平評」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ
イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

NEWS手越祐也、崖っぷち!

相次ぐスキャンダルに滝沢激怒、ジャニーズ退所も現実味!?
写真
人気連載

セブン「ぷるっぷる葛メロン」で昇天

1年間に5000品超の新商品が並んでいる日本のコ...…
写真
インタビュー

『つけびの村』著者インタビュー

プロ野球はキャンプイン間近。WBCに挑む侍ジャパンのメンバーもほぼ出そろい、いよいよ「球...
写真