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「君はもう丸裸だ」悪女・元子に逆風吹き荒れ、原作超えの面白さ!『黒革の手帖』第6話

「君はもう丸裸だ」悪女・元子に逆風吹き荒れ、原作超えの面白さ!『黒革の手帖』第6話の画像1テレビ朝日系『黒革の手帖』番組公式サイトより

 ミステリー小説界の巨匠・松本清張が生み出した悪女を武井咲が演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第6話が24日に放送され、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2ケタ割れ目前となってしまいました。

 さて、まずはこれまでのあらすじを少し。派遣社員として働いていた銀行員時代に“黒革の手帖”に脱税者の情報を記し、それを脅しのネタに銀行から1億8千万円を横領した原口元子(武井咲)。その資金を元手に銀座でクラブ・カルネを開店し、“銀座で1番若いママ”として脚光を浴びます。

 しかし、話題になったのは最初だけ。次第に収益が細り始めてしまうのです。そんな時、銀行員時代の同僚・山田波子(仲里依紗)と再会。地味ながらも気立ての良い波子を雇うことに決めます。

 最初は軽いバイト感覚だった波子ですが、すぐに夜の女としての頭角を現し売れっ子に。それと共に自我が強くなり、常連客の楢林クリニック院長・楢林謙治(奥田瑛二)をパトロンに自分の店をもつと言い出します。それもカルネと同じビルに。この裏切り行為に対して元子は、楢林の愛人・中岡市子(高畑淳子)を味方につけ反撃開始。楢林の脱税行為を税務署に密告すると脅し、波子への出資を止めさせるのです。

 出る杭を見事に打った元子は、今度は自分が出る杭になることを承知で、3億円で売りに出ている銀座で1番のクラブ・ルダンを購入することを計画。その資金を得るため、クラブの常連客で大手予備校の理事長をしている橋田常雄(高嶋政伸)をターゲットに選びます。

 橋田が自分と肉体関係を結びたがっていることを知る元子は、ホテルに呼びつけられた際、カルネの新人ホステス・島崎すみ江(内藤理沙)を身代わりとして行かせます。そして、橋田が裏口入学を斡旋して裏金を得ている証拠となるデータを盗ませるのです。

 そのデータを脅しのネタに、橋田が2億円で購入したばかりの料亭・梅村を2千万円で買い取ることに成功した元子は、梅村とカルネを売りに出せば3億円が手に入ると算段。ルダンの売り主・長谷川庄治(伊東四朗)に会いに行き、手付金として5千万円を渡したところで前回は終了となりました。


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