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イモトアヤコの“クレバス転落”だけじゃない! 芸能界“死にかけた”体験列伝

イモトアヤコのインスタグラム(@imotodesse)より

 お笑い芸人のイモトアヤコが、2月18日放送の『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)のスペシャル番組に出演し、クレバスに落ちていたと公表した。

 クレバスとは、氷河や雪渓にできる氷の裂け目であり、最大で数百メートルの深さになる。横幅が狭いため、落ちた場合は救出が極めて困難となるケースも。大ケガを負うばかりでなく、最悪の場合は死亡することもある。

 イモトは、南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフ登山に備えて、スイスで合宿をしていたところ、クレバスに落ちてしまった。だが、前後のカメラマンにロープでつながれていたため、大事には至らなかった。イモトのように大自然の脅威にさらされ、死にかけた芸能人は多い。

「同じ日本テレビ系の番組では『進め!電波少年』の企画が知られていますね。松村邦洋は、1990年代に南北アメリカ大陸横断ヒッチハイクをしていたドロンズのゴールゲートをアラスカに設置しようとしますが、移動中に吹雪に遭い顔に凍傷を負いました。一方、UAE(アラブ首長国連邦)では、砂漠を移動中に車が故障。なかなか助けが来なかったため、自力で移動をはじめ砂漠で遭難していまいます。水も尽きてしまい絶体絶命となった時に、ヘリコプターからの捜索で発見され救助に至りました」(放送作家)

 さらに、大自然の脅威にさらされるばかりではなく、動物に襲撃された芸能人もいる。

「女優の松島トモ子は1986年に『TIME21』(日本テレビ系)の撮影でアフリカのケニアを訪れた時に、10日の間にライオンとヒョウに立て続けに襲われました。ともに首にかみつかれており、1ミリ位置がずれていたら命を落としていたと言われています。先ごろ『坂上探検隊』(フジテレビ系)において狩野英孝が、着ぐるみ姿でアフリカを訪れチーターににかまれる企画が放送され話題となりましたが、これはかなり危険な行為といえるでしょう」(同)

 結果的に助かったから良かったものの、場合によっては番組打ち切りなどの大問題にもなりかねない。過激な企画の氾濫は考えものだろう。
(文=平田宏利)

最終更新:2018/02/24 06:00

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