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吉高由里子は関ジャニ∞・大倉忠義との結婚に一直線!? 『正義のセ』1ケタ台で“神話”崩壊……

吉高由里子

  吉高由里子が主演した日本テレビ系連続ドラマ『正義のセ』(水曜午後10時~)が13日、最終回(第10話)を迎えた。視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、4週ぶりに2ケタに乗せたが、10話中6話は1ケタ台と伸び悩んだ。全話平均は9.8%で、10%超えはならなかった。

 吉高はヒロインを務めた、2014年前期のNHK連続テレビ小説『花子とアン』が平均22.6%と大ヒット。その後に主演した、昨年1月期『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)も11.4%をマークし、“数字の取れる女優”としての評価を確立しかけていたが、『正義のセ』の不振で、その神話も崩壊したといってよさそうだ。

「『正義のセ』は、横浜地検で働く駆け出しの新米検事・竹村凛々子(吉高)が不器用ながらも、なにごとにも一生懸命で、まっすぐに事件に取り組み、検事として、女性として成長していく姿を描いた作品でした。“作品ありき”だったなら、明らかに“ミスキャスト”。軽いノリの役が似合う吉高や三浦翔平が検事役を演じるには、説得力が乏しく、かなり無理がありました。逆に、“吉高ありき”であったのなら、完全な企画倒れ。吉高には、検事モノではなく、もっと彼女に合った作品を選択すべきでした。脚本は異例の4人体制でしたが、1話完結モノとはいえ、統一感がありませんでした。その内容も、すぐ結末が見えてしまうようなスカスカのもの。最終回こそ刺殺事件でしたが、取り扱う案件も、オレオレ詐欺の受け子だったり、保育園トラブルだったりで、チンケ。スケールがあまりにも小さすぎて、視聴者の関心を引けなかったようです。また、メインストーリーに絡まないとはいえ、今ブレーク中の広瀬アリスをせっかく起用したのに出番が少なかったのも物足りませんでした。むろん吉高にも一定の潜在視聴率があるとはいえ、それをもってしても2ケタに届かなかったのは当然と言えそうです。この低視聴率は吉高本人の責任と言うより、企画、脚本自体の責任と言っていいのではないでしょうか」(テレビ誌関係者)

 7月22日で30歳を迎える吉高にとって、“20代最後の主演ドラマ”は不振に終わった。次回作での挽回を期待したいところだが、本人は仕事より、交際継続がウワサされる関ジャニ∞・大倉忠義との結婚に気持ちが向いているのかもしれない。
(文=田中七男)

最終更新:2018/06/22 23:30

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