日刊サイゾー トップ > スポーツ  > 池谷幸雄、塚原夫妻批判でブーメラン!

「体操パワハラ問題」終了で消えた池谷幸雄、「ただの軽薄なお調子者」と業界人が失笑する“存在の耐えられない軽さ”

池谷幸雄公式ブログより

「結局、彼が軽薄なお調子者だということが、あらためて浮き彫りになっただけでしたね(笑)」

 そう番組ディレクターが語るのは、体操五輪銀メダリスト・池谷幸雄のことである。

 リオ五輪代表の宮川紗江選手による、日本体操協会の塚原千恵子強化本部長と、その夫・塚原光男副会長のパワハラ告発が大きな話題となり、池谷は8月末~9月、ワイドショーや情報番組のコメンテーターとして引っ張りだことなっていた。

「吉澤ひとみの飲酒ひき逃げ事件、貴乃花の引退騒動ですっかり体操の話題は消し飛んでしまい、池谷にお呼びがかかることもなくなってしまいました」(同)

 現在、池谷に代わって人気(?)コメンテーターとなっているのは、過激な相撲協会批判を展開する貴闘力。「正直な話、オレがクビになる時に理事全員いる前で『お前、協会に不利益になること言ったら子どもが相撲取り入るんだから、ちゃんと静かにしておけよ』って言われて。それで今まであんまり言わないでじっと我慢していた」という暴露話はインパクト十分で人気も納得だが、池谷の塚原批判もすさまじかった。

「特に池谷の熱が入ったのは、塚原夫妻による有力選手の引き抜き疑惑。『人としてやっちゃいけない』といった激しい人格否定から、『永久追放にすべき』とまで言い放ち、育てた選手をさらわれる指導者の苦悩を隠そうとせず、引き抜きをしたことはないという塚原夫妻の話を『よくウソばっかり言えるな』と断罪していました」(テレビ雑誌記者)

 坂上忍の『バイキング』(フジテレビ系)をはじめとするメディア、さらに世論が塚原擁護に傾き始めても、池谷の舌鋒が衰えることがなかった。しかし、久々に注目されることとなり、池谷が隠したかった過去もあぶり出されることとなってしまったのは、彼にとっては誤算だったことだろう。

「2015年、青森で行われた東日本ジュニア選手権に自身の体操クラブの引率者として参加した池谷は、会場でりんごのPRを行う『ミスりんご』のOG女性にしつこく迫った上、子どもたちの競技中に彼女の尻を触るといった行為を繰り返したといいます。それこそ永久追放になってもおかしくない不祥事でしたが、影響力のある元スター選手ということで体操協会は池谷をかばい、大ごとにしなかった。だからこそ、今も体操倶楽部を続けていられるわけですが、その恩をあだで返す協会批判に、眉をしかめる関係者は非常に多いんです」(体操関係者)

 人のパワハラを責められるような人物なのか、という声が上がるのも当然だろう。

「88年のソウル五輪、92年のバルセロナ五輪で銀メダルや銅メダルを獲得したまではよかったですが、その後のタレント活動はスキャンダル続きで、実績らしい実績は何もありませんからね」(芸能リポーター)

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