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高橋一生主演『僕らは奇跡でできている』低視聴率のわりに、視聴者に刺さりまくりで“号泣必至”の怪

フジテレビ系『僕らは奇跡でできている』番組公式サイトより

 高橋一生が一風変わった大学講師を演じている『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)。16日放送の第2話の視聴率は6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回から1.5ポイントダウンしてしまいました。ドラマ自体の問題なのか、それとも高橋一生の熱愛報道の影響なのか……ひとまず今週もあらすじから振り返っていきたいと思います。

(前回までのレビューはこちらから)

 

■無邪気な姿が、生徒のハートを掴む?

 冒頭の回想シーン。小学生の相河(岩田琉聖)は、授業中ハエが気になって席を立ってしまい、先生にこっぴどく怒られてしまいました。「どうして僕は言われた通りにできないんだろう」と落ち込む彼に、おじいちゃん(田中泯)は「ハエの足は何本だった?」と優しく問いかけます。「6本!」と元気よく答える相河少年に、おじいちゃんは「大発見だ!」と、褒めてくれました。その頃から、おじいちゃんは、相河にとって絶対的理解者で味方のような存在だったんだと思います。

 現在、都市文化大学で動物行動学を教えている相河(高橋)は、通っている歯科クリニックで「キッキッキッ」と音が出る古い水道の蛇口を発見。それは、シジュウカラという鳥が反応する音だそうです。これヒントに、山でのフィールドワークの授業を行うことにした相河。生徒たちは、4コマ分の出席をもらえるため、学外での授業を面倒に思いながらも、数人が嫌々出席してくれました。

 鳥の鳴き声に似た音を出す「バードコール」という道具を使って、「半径250m以内にシジュウカラが3羽います」といろんな鳥たちと会話を楽しむ相河に、生徒の一人・新庄龍太郎(西畑大吾/関西ジャニーズJr.)は、「絶対、適当だ」とあきれますが、次第に生徒たちも授業に興味を持ちはじめ、まるで子どものような笑顔で無邪気に山を散策する相河に、女子生徒・青山琴音(矢作穂香)は、何やら胸を高鳴らせます。

 後日、大学でバードコールの練習をしている琴音たちに、相河を大学に誘った鮫島教授(小林薫)は「相河先生は面白がる天才だから、見てて飽きないでしょ」と声を掛けました。きっと教授は、相河自身を観察対象としているのかもしれません。


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