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週刊誌スクープ大賞

小室圭さん&眞子さま狂想曲! 破談? 皇籍離脱? 「そんなバカな」なお正月週刊誌報道

「週刊女性」(1/22号、主婦と生活社)

今週の注目記事・第1位
「人生100年分のお金を守るためにできること」(「週刊ポスト」1/11号)

同・第2位
「ニトリ会長とジム・ロジャーズ 日米の大金持ち2人はこう考える」(「週刊現代」1/19・26号)

同・第3位
「7月参院選で自民大惨敗!」(「週刊ポスト」1/11号)
「ダブル選挙で衆院自民は40議席超減らす!」(「サンデー毎日」1/20号)

同・第4位
「小室家の逆襲『秋篠宮邸へ突撃』」(「FLASH」1/22号)
「眞子さまに残された“恋愛結婚”への最終手段」(「週刊女性」1/15・22号)

同・第5位
「日産が消滅する日」(「フライデー」1/18号)

同・第6位
「2020年の大統領選を占えば」(「ニューズウイーク日本版」1/1・8号)

同・第7位
「ホンマは『おもろない』大阪人」(「週刊ポスト」1/11号)

同・第8位
「ASKAが愛人Tさんと別れられない理由」(「フライデー」1/18号)

同・第9位
「死ぬ前に用意しておくこと」(「週刊現代」1/19・26号)

同・第10位
「『生まれ変わり』の謎」(「週刊ポスト」1/11号)

【特別付録】2018年度のスクープBEST10
【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 明けましておめでとうございます。

 今年も週刊誌のおもろいエッセンスを抜き出してお届けしようと思います。

 今週は文春、新潮が合併号でお休み。週刊誌らしいスクープはないけど、読み応えのある記事をピックアップしてみました。

 まずは、お正月らしいというか、ポストの「生まれ変わり」についての記事。

 私は、こういう話を信じないほうだが、自分は生まれ変わった、前世にはこういうことがあったと「証言」している人は多くいるそうだ。

 ジャーナリストの森田健氏は、中国奥地に実在するという「生まれ変わりの村」を訪ねて、村人たちの証言を集めた『生まれ変わりの村』(河出書房新社)を4巻も出している。

 米バージニア大学の医学部には「知覚研究所」というのがあり、そこの教授が、前世の記憶を持つ子どもたち、世界40カ国、2,600例を収集しているそうだ。

 そこで客員教授を務めた中部大学の大門正幸教授によると、日本にもいて、関西地方に住む男の子・トモ君は3歳11カ月の時、突然、「ニンニクを剥きたい」といい出したそうだ。

 母親が理由を尋ねると、自分はイギリスの料理屋の息子だったといい、普段は右利きなのに左手で器用にニンニクを剥きだしたという。

 トモ君が4歳の時、列車事故のニュースを見ていて、イギリスのサウスオールでも列車事故があったといった。

 父親が調べてみると、1997年9月にロンドンで列車事故が起こり、7人が死亡していた。トモ君が生まれる2年も前のことだった。

 だが、こうした前世のことを覚えているのは6歳から7歳までで、8歳ぐらいになると、かなりの部分の記憶を喪失してしまうそうである。

 自分の前世はなんだったのだろうと考えると、今度死んだら何に生まれ変わるのだろうと考えられるから、死生観が変わるのだろう。

 そろそろ、次は何に生まれ変わろうか、神や仏にお祈りしてみようか。私は、今度生まれ変わってもやはり編集者になりたいと思うのだが。

 ところで今朝(1月7日)の朝日新聞朝刊の宝島社の全面広告をを見ただろうか。

 湾岸戦争の時、イラクがまいた油によって、油まみれになった水鳥の写真が大きな話題を呼んだ。

 この写真の真偽は不明なようだが、戦争の理不尽さをよく表していた。水鳥の横にこう書いている。

「嘘つきは戦争の始まり」

 去年は樹木希林が水の中に横たわっている写真が話題になったと思うが、宝島いいね!

「ポーランド侵攻もトンキン湾事件も、嘘から始まったと言われている。陰謀も隠蔽も暗殺も、つまりは、嘘。そして今、多くの指導者たちが平然と嘘をついている。(中略)嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ」

 トランプ大統領、プーチンロシア大統領、金正恩たちは、嘘をつき続け、国民を騙している。

 その筆頭にいるのが安倍首相である。去年「嘘は安倍の始まり」という言葉が流行った。これは安倍政権への直截な批判である。

 新聞の全面を使って安倍批判。出版社はこうでなくちゃ。宝島は女性誌ばかりで、ジャーナリズム系の雑誌はない。だが、新聞を使って、宝島もこう思うということをハッキリ宣言するのは、俺たちもジャーナリズムだぜという気持ちがあるからであろう。

 それに比べ、せっかくジャーナリズム系雑誌を発行している講談社や小学館が、新年明けの号で、「死ぬ前に用意しておくこと」(現代)「人生100年分のお金を守るためにできること」(ポスト)というのでは、もったいなくはないか。

 週刊誌は、部数はどうあれ出版社の「顔」である。その顔がどっちを向いているのか、何を考えているのか、新聞広告や中づり、表紙で国民に訴えることができるのだ。

 それをしない週刊誌は、役割を放棄していると断じざるを得ない。

 次にいこう。新年早々、暗い気持ちになる現代の巻頭特集である。

 内容はどうということはない。親が亡くなったら「死亡診断書は1通しかもらえないから、コピーしておけ」「健康保険や介護保険はすぐ止めろ」「年金は急いで止めないと罪に問われる」「死亡保険金は請求しないともらえない」「相続で申告ミスをすると加算税、滞納税がセットでやってくる」などなど。

 私は、両親が亡くなった時に、こうしたことを経験しているから、どうということはないが、早く知っておくに越したことはないだろう。

 だが、新年早々、こうした記事を読みたいか? 私は嫌だね。

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