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長澤まさみ出演の“お蔵入り大作映画”がついに日本公開! 濃厚ラブシーン報道も、実際は……?

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

長澤まさみ

 2014年、「長澤まさみ、ついに世界へ!」との触れ込みで注目された、一本の映画があったのをご記憶だろうか?

 映画『男たちの挽歌』(1986)、『レッドクリフ』(2008~10)シリーズの世界的映画監督、ジョン・ウーがメガホンを取り、チャン・ツィイーやソン・ヘギョといった、アジアを代表する豪華キャストが出演。日本からは金城武と我らが長澤まさみの出演が発表されていた『THE CROSSING』である。

「中国版タイタニック」とも言われる、1949年の大型客船の沈没事故『太平輪事件』を描いた作品で、前後編の二部作で、当初の予定を大きく上回る75億円もの製作費をかけた超大作映画。長澤は、金城演じる台湾人の日本軍医の恋人役で、ウー監督からの『是非とも』と直々の指名を受けての出演だったようで、金城とのラブシーンではついに巨乳をご開帳――と、当時、週刊誌各誌がこのニュースを伝えていたが、14年12月に、中国、台湾、香港で前編が公開されながら、日本にはほとんどニュースが伝わって来ず。

「15年夏に後編が公開されてもなお、日本での配給が決まりませんでした。配給圏が高額であったことも、理由の一つですが、実は、中華圏でも前編の評判が最悪だったんです。一時は後編の公開すら危ぶまれ、ウー監督のキャリアの晩節をけがしたとも言われました。とにかく、話が暗く、ストーリーの展開が遅くて盛り上がりに欠ける上に、肝心の“船”が出て来ないというまさかの連続で、〈129分の予告編〉と酷評されたんです」(映画関係者)

 せめて、長澤の巨乳の全容でも拝めれば、日本での配給もすんなり決まっただろうが、

「巨乳どころか、前後編合わせてもお肌の露出自体がほとんどなく、巨乳の膨らみさえ確認できません。後編で、雨に濡れての濃厚なキスシーンはありますが、金城が長澤の首に吸い付くまで。黒木瞳は、同作にノーギャラで出演したことが、公開当時、話題になりましたが、長澤のギャラもかなり買い叩かれたのでは。だとしたらとても脱げない。脱いでいたら、15年に大きな話題になって、ヌード画像がネットに氾濫していたことでしょう」(同前)

 そんな『THE CROSSING』が、なんと4年半遅れて、この6月に日本上陸を果たすという。

「長澤にしてみたら、複雑な心境かもしれません。マスコミに脱ぐ脱ぐと勝手に煽られてしまっていただけに、脱いでないと今度は“脱ぐ脱ぐ詐欺”などと書き立てられ、不入りの戦犯かのような扱いをされるのが、目に見えていますからね」(同)

 日本公開版だけ、長澤のヌードが拝める特別編で大ヒット!――なんてことはあるわけないか……。

最終更新:2019/03/24 21:00

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