石野卓球、フジロックに出演へ! ピエール瀧の乱入はあり得る?

2019/04/08 22:30

石野卓球 公式サイトより

 7月26日から28日にかけて開催される『フジロックフェスティバル’19』の出演アーティスト第3弾が発表され、石野卓球の出演が決定した。当初、石野卓球は電気グルーヴとして最終日の28日に出演予定であったものの、ピエール瀧のコカイン使用による逮捕を受け出演が取りやめとなっていた。

 石野卓球は電気グルーヴとは別に20年以上にわたってソロで音楽、DJ活動を行っており、ヨーロッパを中心に海外での評価も高い。出演が予想されるのは、ダンスミュージックを中心に構成される深夜帯と見られるが、そこで期待されるのがピエール瀧のサプライズ乱入だろう。

「ピエール瀧被告は今月2日に起訴され4日夜には保釈されています。このまま裁判が順調に開始されれば、1カ月ほどで判決となります。瀧被告の場合、初犯扱いとなるため執行猶予付きの有罪判決が下される可能性が高い。執行猶予期間中は日常生活を送る分には特に行動の制限はありません。石野卓球のステージに瀧被告が飛び入り参加する可能性はありそうですね」(業界関係者)

 瀧被告のサプライズ登場が期待される理由には、ロックフェスティバルならではの事情もある。

「フェスの場合、出演者が発表された後に、アーティストの都合や急病などで出演がキャンセルとなってもチケットの払い戻しは行われません。フジロックのチケットは前売りでも1日あたり2万円弱と、かなり高額です。さらに会場である新潟県の苗場スキー場までの往復の交通費もかかるわけです。この日は電気グルーヴを目当てにチケットを購入していた人も多いと見られますから、なんらかの穴埋めが用意される可能性はありますね」(同)

 電気グルーヴは、台風直撃のため2日目が中止となった1997年の第1回フジロックにも出演している。この回は、まさしく富士山のふもとで行われており、豪雨の中で名曲の「富士山」が披露され、瀧被告は富士山の着ぐるみで登場した。フジロックとはゆかりのあるグループであるだけに、瀧被告のサプライズ登場に期待したいところだ。
(文=平田宏利)

最終更新:2019/04/08 22:30

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