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吉高由里子『わたし、定時で帰ります。』向井理がひと皮剥けた? 苦悩する姿に「一番好きなキャラ」との声!

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

面白さは下がったけど、セリフが突き刺さる!

 1話は自分に厳しすぎるモンスター社員、2話は復帰したばかりのママ社員、3話はゆとり世代の新人社員。で、今回は会社に住み着く社員の話でしたが、他の回に比べ面白さは下がった気がしました。というのも、これまでは身近にひとりはいる社員のエピソードが満載で「あるあるぅ~」と共感を持てて面白かった。ですが、会社に連日いる社員ってそうそういないような。それに恋愛を絡めてって言うのはあまり共感を得られなかったようですね。

 ただ、結衣が吾妻と話し合ったときに言った「仕事のために何が楽しみを持ってみたら」という旨の言葉は響いたようで、「そこだよね!」「私も一回考えてみよう!」などといった声が、若い人たちを中心に聞こえていました。

 4話まで見ていて思ったのが、このドラマはストーリーよりも主人公のセリフが結構心に刺さることが多い! 「仕事よりもプライベートを大事にしたい」「育休は最長の3年は取りたい」など、「理想が高い!」とツッコミも多いですが、みな本当は心のどこかで思っていることですし、セリフひとつで「そうだよね~」と思わせてしまう。正直、視聴率は悪いしご都合主義な部分もあり、「ありえないよ、これ」なんて思ってしまうんですが、セリフひとつひとつに注目すると、また違った楽しみ方が見つかってきて毎回楽しみです。

平社員の結衣に押し付けすぎでは?

 定時出社退社を目指している結衣は“一生平社員でもいい”と思っている人物。そんな彼女を周囲は「向上心がない」「もっと働け!」と批判し、いい評価していないのですが、そのくせ何かあるとすぐに結衣に頼るという……。まあ、彼女が主人公のドラマだし、しかたないと思うのですが、主任でも課長でもない平社員の彼女に社内の問題を押し付けすぎではないか? とふと思ってしまいました。

 それこそ、これってブラック会社特有のような気がするんですが……。せっかくホワイトな働き方を提案するドラマだし、結衣がいなくても問題が解決するような回があってもいいかなと。結衣が周囲を見渡して笑顔を見せるっていう姿が見たいです!

向井理がひと皮剥けた!

 それと、4話まで見て特に思ったのが、向井理の演技が向上している点です。 今まで、イケメンでシャカリキに頑張る役やちょっとクセがあるイケメンの役とか……とにかく彼には“イケメン”の看板しかなく、「向井理は向井理を演じてるんだな~」なんて思ってたんです。

 ですが、今回は元婚約者の結衣に未練タラタラで、仕事はできるけど、それでいいのかと悩んでいるような、ちょっとかわいそうな役。「あ、なんだ~こういう役もできるんだ!」と再評価! ネット「今までの向井理で一番好きなキャラだわ」「こういう役もできるんだね。向井理」と好評の様子。

 顔はいい分、こういうちょっとかわいそうな役の方が魅力的に見えました! いや~どうしたんでしょうか? 向井理。

 向井理にはこのドラマで新境地を切り開いて欲しいです!

 以上、4話のレビューでした。

 次回は女子社員へのセクハラがテーマ。結構、炎上しそうなテーマですが、どんなストーリーになるのか、今から楽しみです!

(どらまっ子KOROちゃん)

最終更新:2019/05/28 15:23
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