日刊サイゾー トップ > 芸能  > 太田光の“ぼっち”エピソード集

爆笑問題・太田光の“友人がいなかった”エピソード集

文=平田宏利

爆笑問題・太田光の友人がいなかったエピソード集の画像1
TBS系『サンデー・ジャポン』番組公式サイトより

 神奈川県川崎市で、51歳の男性が私立小学校のスクールバスを待っていた小学生を襲い2人が死亡、18人を負傷させ自殺した事件を受けて、爆笑問題・太田光の発言が話題となっている。

 太田は2日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)において、犯人に対しネットを中心に「死ぬなら一人で死ね」といった意見が出ていることを受け、犯人と同世代の人間として「高校生くらいのときに何も感動できなくなった。物を食べても味がしない。このまま死んでもいいんだというところへいくと、他人の命も大切に思えなくなる」と過去の体験を語った。太田が絶望から立ち直ったきっかけは、美術館でピカソの絵を見たことだという。「ああこんな自由でいいんだ、表現って」と思ったと語った。

 よく知られているように、太田は高校時代の3年間、友人が一人もいない暗い高校生活を送っていた。

 そのきっかけは、地元の埼玉を離れ、知り合いのいない都内の私立男子校へ進学したことによる。入学直後の友達づくりの時期に、自分から話しかけるといったことをしなかったため、孤立していったとか。ただイジメを受けていたといったわけではなく、クラスで誰とも交流を持たない存在であったようだ。

 昨年度、太田は「週刊新潮」(新潮社)に、日本大学芸術学部への裏口入学疑惑が報じられ、高校の同級生の証言も紹介されていたが、太田はこれに対しても「高校の同級生に恨みはない。ヤンキーも多かったがいい奴らだった。友人を作らなかった自分が悪い」と、ラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で述べている。そんな太田の高校時代にはさまざまな逸話がある。

「修学旅行の班決めで親しい人間がいないため、担任に適当なグループに入れられてしまい、周囲もめんどうになったのか、途中で撒かれたようですね。その間は、喫茶店で煙草を吸いながら文庫本を読んでいたそうです。旅館でも文庫本を読んでいたため、ほかのメンバーが別の部屋に遊びに行ってしまったとか。さらに、体育の授業でラグビーをやると、パスをする相手がいないため、ボールを持って独走。それが勘違いされ、部活のスカウトも来たようです」(業界関係者)

 笑いにはしているものの、かなりヘビーな高校生活であったことには変わりない。その分、川崎の事件にも思うところがあったのだろう。

(文=平田宏利)

最終更新:2019/06/06 23:00

爆笑問題・太田光の“友人がいなかった”エピソード集のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

イチオシ企画

[呂布カルマ]ゲオの骨伝導ワイヤレスイヤホン体験インタビュー

グラビアディガーが○○鑑賞中の“まさか!?”を回避できる骨伝導ワイヤレスイヤホン
写真
特集

ジャニーズ新世代「なにわ男子」デビュー!

関西ジャニーズJr.から7年以上ぶりにデビュー! すでに人気加熱気味のなにわ男子は天下を取るか
写真
人気連載

渋沢栄一と岩崎弥太郎「料亭事件」の真相

──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NH...…
写真
インタビュー

前田日明と「リングス」の曳航(1)

 東京ドームで6月13日、格闘技イベント「RIZIN.28」が開催される。同大会のエ...
写真