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田中圭、歌手デビューも『あな番』の役名“手塚翔太”名義にこだわる理由とは?

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

田中圭

 俳優としてだけでなく、歌手としてもブレイクするか?

 俳優の田中圭が主演ドラマ『あなたの番です -反撃編-』(日本テレビ系)にて役名の「手塚翔太」として、主題歌『会いたいよ』を担当していることがわかった。

「第11話でお披露目となった楽曲は歌手名も曲名も伏せられており、『田中なのではないか』と話題を呼んでいました。そんななか、第12話前日に7月6日放送の音楽特番『THE MUSIC DAY』にゲスト出演した田中は司会の水卜麻美アナからこの話を振られると、『反撃編の主題歌は主人公が歌っています』と説明。水卜アナが『じゃあ、田中圭さんですね』とツッコミを入れると、『いや、僕は歌ってないです。主人公が歌っています』と最後まで“手塚翔太”だと言い張っていました」(テレビ誌ライター)

 では田中はなぜ、頑なに自分ではなく役名にこだわっているのか。音楽ライターが言う。

「過去には長瀬智也が『桜庭裕一郎』として『ひとりぼっちのハブラシ』、柴咲コウが『RUI』で『月のしずく』、亀梨和也と山下智久が『修二と彰』で『青春アミーゴ』を大ヒットさせ、プロモーションにつながった例がある一方で、橋本環奈は『セーラー服と機関銃-卒業-』、仲里依紗は映画『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』の主題歌をそれぞれ役名で歌って、大不発に終わったケースもある。あくまで作品のために歌手に挑戦したとのエクスキューズがあれば、万が一、曲が売れなくても俳優はダメージを受けない。ドラマで俳優が歌手デビューするのは、プロモーションや権利関係以外に、『コケた時の逃げ道』という意図もあるようです」

 視聴率が右肩上がりの『あなたの番です』。“手塚翔太”の歌声で、さらに勢いづくことができるだろうか。

最終更新:2019/07/23 12:00

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