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バズるために命懸け⁉ 自撮り中のカップルを列車が吹き飛ばす動画が拡散

列車が汽笛を鳴らして近づいてきても、動じず撮影を続ける2人

 アクセス数を稼ぐため、刺激的な映像を撮影しようとして誤って命を落とすYouTuberが世界各地で後を絶たない。

 中国ではネット規制により、通常の方法ではYouTubeを見ることはできないが、独自のネット動画サービスが人気を集め、さまざまな動画がアップされている。

 撮影のためにむちゃをするのは中国版YouTuberも同じで、2017年11月には、命綱をつけずに高層ビルでパフォーマンスをしていた男性が墜落して亡くなるという事故も起こっている。

 最近でもあわや危機一髪、という事件が起きている。7月28日、広東省梅州市で若いカップルが線路の敷地内に入り込み、撮影を行っていた。そこに列車が猛スピードで迫ってきたようで、激しい汽笛の音が聞こえてくる。

 にもかかわらず、撮影を続ける2人……と、彼らのすぐ後ろを列車が通り過ぎ、その瞬間、2人は前方に吹き飛ばされて地面に倒れ込んだ。

後ろを列車が猛スピードで通り過ぎた瞬間……
あっという間に2人は吹き飛ばされた

 どうやら2人は、列車にぶつかることはなかったものの、列車が通り過ぎる際の風圧で激しく吹き飛ばされたようだ。

 すぐさま病院に運ばれ手当てを受けた2人の命に別状はなかったものの、女性は大腿骨を骨折し、体中傷だらけに。男性も背中に重傷を負ったという。

 この動画を見た中国のネット民たちも、「命懸けで撮影しているんだな」「なんでそんなに命を粗末にするんだ?」「みんな、列車の威力を軽視しすぎ」「列車に巻き込まれずに済んだだけでもラッキー」「確かに迫力のある映像が撮れているよ」などとあきれるばかり。

 とはいえ、こんな事件が起こっても、危険な映像を撮る若者は後を絶たないのだろう。

(文=佐久間賢三)

最終更新:2019/08/08 14:00
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