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『劇場版おっさんずラブ』公開も”OL民”の劣悪マナーが問題化!『おそ松さん』の悪例を踏襲か

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

田中圭

 2018年にテレビ朝日系で連続ドラマ版が放送され大ブームとなった『おっさんずラブ』。その劇場版となる『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』が8月23日に公開された。

「初日には、全国で舞台挨拶のライブビューイング付き上映が開催されるなど、なかなかの盛り上がりでした。主演の田中圭の仕事も好調だし、人気は健在ですね」(映画関係者)

 上々の滑り出しとなったようだが、その一方で観客のマナーの悪さを指摘する声も少なくない。SNSを見てみると、「ふつーに爆笑してるマナー悪い人多すぎてちょっと萎え」「劇場版おっさんずラブ楽しかったけどマナー悪い奴多すぎない?ライビュだから?」などといった投稿もあった。

「実は、ちょっと前から“OL民”と呼ばれる『おっさんずラブ』のファンや田中圭ファンの一部には、マナーが悪い人も多いという声も少なくありません。ブームになるといろんな人が出てくるから仕方ないこととはいえ、作品や田中圭のイメージを損ねる可能性もあるでしょう」(同)

「ブレイクするということはバカに見つかること」とは有吉弘行の名言だが、まさに『おっさんずラブ』周辺もそういった空気が漂っているようだ。

「男性同士の恋愛模様に悶絶して、思わず劇場で悲鳴をあげてしまったり、大きく体を動かしてしまったりする人がいるのは分かるんですが、“応援上映”のような特別な上映以外では、基本的にNG行為です。

 しかし、“OL民”などと呼ばれてファンが集団化したことで、周りが見えなくなってきているのか、現場で大きな声で騒ぐようなファンも多くなっているようです。さらに、BLというジャンルはそもそも“密かな嗜み”であり、だからこそ様々なしきたりがあるわけですが、そういった慣習を知らない初心者も多く、熱心なBL愛好者から疎まれている部分もあるようです」(ウェブメディア関係者)

 ただし、SNSでは「劇場でのOL民のマナーが良かった」という投稿も見受けられる。

「もちろんしっかりマナーを守るOL民が多いのは事実。そういったOL民がイメージの悪化を阻止するべく、SNS上で“火消し”を行っているという側面もあるでしょう。これはかつて“おそ松さんクラスタ”と呼ばれる『おそ松さん』ファンのマナー悪化が指摘された際も、同様な動きがありました」(同)

 テレビシリーズ第1期放送時に爆発的な人気を誇っていた『おそ松さん』だったが、第2期放送時にはブームは沈静化。『おっさんずラブ』もその二の舞にならなければいいが……。

最終更新:2019/08/26 10:00

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