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賀来賢人『ニッポンノワール』で見納め? 日曜ドラマが読売テレビ移行で「駄作」枠に!?

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

日本テレビタワー

 10月13日から、賀来賢人主演のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』(日本テレビ系)がスタートする。同ドラマは『今日から俺は!!』『3年A組―今から皆さんは、人質です―』『あなたの番です』など、このところヒット作を連発して注目を浴びる日曜ドラマ枠。『ニッポンノワール』も『3年A組』の半年後を描いたミステリードラマとあって、高視聴率が期待されている。

 ところが、9月29日の『デイリー新潮』によれば、この勢いがピタリと止まる可能性があるという。記事によれば、日テレは働き方改革を進めるという理由で、来年から日曜ドラマ枠を読売テレビに引き継ぐというのだ。

「現在、木曜ドラマ枠を制作している読売テレビは、今年は1月期に夏菜主演の『人生が楽しくなる幸せの法則』、4月期に内田理央主演の『向かいのバズる家族』、7月期に小池栄子主演の『わたし旦那をシェアしてた』が放送されていますが、いずれもまったく話題にのぼっていまん」(テレビ誌ライター)

 読売テレビがヒットさせたドラマは、1997年に視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)超えを果たした『失楽園』にまでさかのぼらなければならず、高視聴率枠のプレッシャーから過去の成功体験にすがって過激エロ路線に走れば、日曜ドラマ枠が取り込んできた若い世代からそっぽを向かれてしまうだろう。

 また、テレビ関係者からはこんな危惧も聞こえてくる。

「読売テレビは『人生が楽しくなる幸せの法則』で、ドラマ本編につながる重要な物語を描く、“チェインストーリー”をGYAO!で独占無料配信するという取り組みを行いました。最近の日テレドラマは、最終回後に『続きはHuluで』商法が目につきます。これに『続きはGYAO!で』も加われば、視聴者離れが加速するでしょう」

 せっかく好調な枠だけに、日テレは現状維持でいったほうが良さそうだが果たして?

最終更新:2019/10/01 12:00

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