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日刊サイゾー トップ > エンタメ > テレビ  > 杉浦太陽、結婚パーティーの服装

スタッフを見下してる!? 杉浦太陽、ウエディングパーティーでのラフ過ぎる服装に批判殺到

杉浦太陽オフィシャルブログ『太陽のメッサ 食べ太陽』より

 杉浦太陽が20日、自身のブログを更新して物議を醸している。

 杉浦といえば先日、「わんぱくに」というタイトルでブログを更新。カレーや牛すじ煮込み、サラダを食卓に並べた様子を公開したところ取り皿がないことに注目が集まり、「サラダとかどうやって食べるわけ?」と疑問の声が寄せられてしまったばかり。

 そんな杉浦はこの日、「ウェディングパーティ―に」というタイトルのブログを更新。

 自身が出演している『趣味の園芸 やさいの時間』(NHK)のスタッフのウェディングパーティ―に出席したことを報告し、「『やさいの時間』の畑のように、お二人で家庭を耕して…いつまでも、末長くお幸せにっ」と祝福メッセージを送っていた。

 しかし、この日の杉浦の服装が普段着のようなラフな服装であったことから、「家庭を耕す?新婚さんに贈る言葉かな?俺良いこと言った!みたいに思ってそうね!服装が失礼だよ!」「スタッフを見下してる服装だね!いくらなんでもひどすぎるよね!アンチじゃなくてもそう思う!」「スタッフのウェディングでもあの服装はないよねー。ジャケットぐらい着ろよ!」「コンビニに行くついでに寄ったような服装だね」などの批判が殺到してしまった。

 今回杉浦が参加したのはウエディングパーティーのため、披露宴のように厳格なドレスコードはなかったのかもしれない。

 しかしながら、無難なスーツやジャケットを着て出席している男性陣が多い中、シャツ一枚の杉浦が目立ってしまっているのは否めない。スタッフのパーティーとはいえ、もう少し身だしなみに気を遣ってもよかったかも?

最終更新:2019/10/23 06:00
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