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石橋貴明『ねるとん紅鯨団』復活でクローズアップされる「芸の枯渇」と「偉大な功績」

石橋貴明

 “伝説の番組”復活にネット上では賛否の声が飛び交っている。

 とんねるずの石橋貴明が出演するAbemaTVの特別番組『石橋貴明プレミアム第4弾 恋する沖縄48時間ムーンビーチでタカさんチェック!』が、11月9日に放送されることがわかった。
内容は、沖縄在住の男性10人と、沖縄に住みたいと願う美女6人が出会い、親交を深めながら運命の相手を見つけていく恋愛バラエティー。まさに80年代から90年代にかけて社会現象を巻き起こした『ねるとん紅鯨団』の復活といっていいだろう。

「司会進行は石橋が行い、“2ショットタイム”や“タカさんチェック!”など、中年世代には懐かしい限りフレーズもそのまま。石橋も『“大どんでん返し”はあるのか!?』とかつての名セリフで番組をPRしていました」(テレビ誌ライター)

 ネット上では「普通に見たい!」「35オーバーの中年は楽しみやろ」といったコメントがある一方、「過去で生きるのは、生き恥」「もう昔にすがるしかないのか」「オワコンでしかない」との呆れ声も聞かれる。

「『石橋貴明プレミアムシリーズ』は、石橋が“今インターネットテレビでやりたいこと”“地上波では許されないこと”への想いを壮大なスケールで実現させる企画のはず。ネットで何か新しいことをやるのかと思いきや、過去の焼き直しだったことで、ガッカリしたファンが多かったようです。石橋といえば、元『野猿』のメンバー2人とともに新ユニット『B Pressure』を結成することを発表したばかりですから、よけいに過去の栄光にしがみついているように見えたのでしょう」(スポーツ紙記者)

 しかし、過去ネタで商売ができるということは、それだけとんねるずが偉大だったとも言える。

「『ねるとん』といえば、今ではごく当たり前に使われている言葉がたくさん生み出されてきました。『元カレ』『元カノ』『元サヤ』はその筆頭ですが、ほかにも『2ショット』『~みたいな』『○○関係』『○○系』といった単語や言い回しも、とんねるずによる造語ですからね。その功績は偉大です」(前出・記者)

 はたして、マッチングアプリ世代に『ねるとん』はどう映るのだろうか。

最終更新:2019/10/27 18:00
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