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次期ブレイク候補がサイゾー初登場!

「ブスいじりは文化」アインシュタインが築き上げた、ブサイクいじりの“塩梅”

文=西澤千央

お互いの言いたいことを舞台上でぶつけ合う

短い取材時間ながらも、サービス精神旺盛のお2人でした

――アインシュタインさんの今後の目標は?

稲田 劇場に出続けていたいな、というのはありますね。あんまり普段、お互いしゃべらないんですよ。舞台上のアドリブで、なんかお互い言いたいことを言うみたいな時間があるんですけど、普段しゃべらない分、それがとてもノリノリになったりするんで。

――お互いの言いたいことを舞台でぶつけ合う、みたいな。

稲田 「お、その角度でいじってくる? ほんなら私も言わしてもらいますけど」って感じで、そのへんがたぶん一番生のお笑いの醍醐味だなと思うので。ネタ合わせしてできるものじゃない。アドリブから生まれるというか。

河井 やっぱりテレビ見て育った世代なので、もちろん全国区の冠番組は目標のうちのひとつです。でも、なんやかんやでやっぱり面白い娯楽やと思うんです、劇場っていうのが。こんだけ数ある娯楽の中から、劇場を選んでもらえるようにし続けたいなというのは思いますね。

――わざわざお客さんが見に来るっていうことですもんね。

河井 そうですね。2,000~3,000円のチケットに加えて何万円も交通費かけてきてくれたりとかっていうのは、やっぱりありがたいですし。

――最近は「第七世代」という言葉をよく聞きますが、お2人的に、そのくくりはどう思われますか?

河井 いや、どうですかね。僕らは意識せずに、やとは思うんですけど。入れるんやったら入りたいなとは思いますね(笑)。

稲田 迷惑してるんですよ。僕らが若くない芸人みたいになるんで。第七世代っていうくくりがあるせいで、それに入れなかった芸人が時代遅れみたいになるでしょ。

河井 でも、まぁ今は漫才劇場も、一応大阪の若手が出る劇場ですけど、もうおっさんばっかりです。

稲田 そうなんですよ。

河井 ゲームコーナー終わった後、もうみんなはぁはぁ言ってるんです。立たれへん、みたいな状況なので。

稲田 第7世代って言いだしたの、霜降りのせいやですよね。一度2人でご飯食べに行って、第七世代についてしっかりお話しないといけませんね。「どう思ってるの?」って。

河井 その発想がおっさんや(笑)。
(取材・文=西澤千央) 

最終更新:2019/11/18 15:11
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