日刊サイゾー トップ > スポーツ > 野球  > 表舞台への復帰を目指す清原和博

覚せい剤より全身の刺青が深刻? 清原和博、久々に表舞台に登場で「球界復帰の現実味」

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

清原和博

 元プロ野球選手の清原和博氏が、今年からスタートする「ワールドトライアウト」で監督に就任。球界復帰に向け、着々と動きだしている。稀代のホームランアーティストの逮捕劇は世間を大いに騒がせたが、このまま表舞台に戻ることはできるのか。

 “番長”と呼ばれ、絶大な人気を誇った彼が、日本中に衝撃を与えたのは2016年のことだった。現役引退後に刺青を入れ、長年連れ添った妻とも離婚するなど、すっかりお騒がせキャラだった清原だが、薬物使用疑惑が飛び交う中、覚せい剤の所持と使用で逮捕。裁判では懲役2年6カ月、執行猶予4年という判決が下され、野球界とは縁が切れた。その後、しばらくは音沙汰がなかったが、昨年には著書『告白』(文藝春秋)が発売され、少しずつイベントなどにも出演。ワールドトライアウトは、今年から始まるイベントで、NPB主催のトライアウトとは別に、新たな才能の発掘を目指すものだという。ベテランの週刊誌スポーツ担当記者がいう。

「彼の球界復帰を考える際、1つの目安となるのは、1993年に覚せい剤で捕まった江夏豊です。江夏は清原に匹敵する実績がある選手ですが、20年以上経っても球界復帰は叶わず、阪神のキャンプで臨時コーチをしたことがあるぐらいです。ただ、所持量が0.1gだった清原とは違い、江夏は所持量が52gと、例を見ないほど大量で、一発で実刑判決をくらいましたから、清原の方が復帰へのハードルは遥かに低いでしょう。現役時代には、彼がモデルの漫画(『かっとばせ!キヨハラくん』)があったぐらいですし、昨年発売した本は10万部以上売れるなど、人気や知名度は群を抜いています。古巣のオリックスなどは不人気で悩んでいますから、本当は喉から手が出るほど欲しい人材でしょう」

 今やプロ野球が地上波で放送されなくなり、老若男女が顔と名前を知る人間は野球界としても貴重だ。ただ、彼にはもう1つ、球界復帰を妨げるポイントがある。現役時代から彼を追い続けてきたフリーのスポーツライターがいう。

「覚せい剤の前科は当然問題になりますが、より深刻なのが刺青です。清原は逮捕前に出演したバラエティ番組で『刺青は犯罪じゃない』と言い放ち、少なくとも胸と脚にかなり大きな刺青が入っていました。しかしその後の裁判で、親友の佐々木主浩が証人として出廷し、球界復帰をサポートする彼との間で、刺青を消すという約束を交わしたようです。ただ、清原の刺青はかなり大きく、脚も胸の刺青だけでも、医療関係者の話では少なくとも2年は掛かるそうで、背中にも刺青が入っていれば、さらに時間はかかります。佐々木と清原は、12月に行われるイベントにも一緒に出ますから、約束は守っていると思いたいですが」(スポーツライター)

 逮捕されたという事実は永遠に消せないが、刺青は消すことができる。ちなみに執行猶予期間が終了するのももう間近。2020年は、禊が済んだ番長が復活するかも?

最終更新:2019/11/16 10:30

覚せい剤より全身の刺青が深刻? 清原和博、久々に表舞台に登場で「球界復帰の現実味」のページです。日刊サイゾー芸能最新情報のほか、ジャニーズ/AKB48/アイドル/タレント/お笑い芸人のゴシップや芸能界の裏話・噂をお届けします。その他スポーツニュース、サブカルチャーネタ、連載コラムドラマレビューインタビュー中韓など社会系の話題も充実。芸能人のニュースまとめなら日刊サイゾーへ!

ページ上部へ戻る

絶対的満足度の至宝店すべて見る

人気連載すべて見る

元木昌彦の『週刊誌スクープ大賞』

「週刊現代」「FRIDAY」の編集長を歴任した"伝説の編集者"元木昌彦による週刊誌レビュー

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士、かく語りき

“キング・オブ・アウトロー”瓜田純士の最新情報をお届け! 嫁・麗子も時々登場。

テレビウォッチャー・飲用てれびの『テレビ日記』

テレビの気になる発言から、世相を斬る!

じゃまおくんのWEB漫クエスト

マンガレビューブログ管理人じゃまおくんが、インターネットに埋もれる一押しマンガを発掘!

腹筋王子カツオ『サイゾー筋トレ部』

“腹筋インストラクター”腹筋王子カツオさんが、自宅でも簡単にできるエクササイズを紹介!

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ
イチオシ企画

【PR】DYM・水谷佑毅社長の野望とは?

医師免許を持つ、ベンチャー経営者の異色の半生!
写真
特集

新型コロナ第2波で芸能界も大混乱

新型コロナ第2波で芸能人も続々と感染…
写真
人気連載

渡部建、復帰番組が打ち切りへ

「週刊文春」(文藝春秋)に複数女性との品性下...…
写真
インタビュー

ダンサー君島かれんの野望

 グラマラスなボディを武器に、全国各地のクラブのステージで扇情的に踊ってきた川崎市出...
写真