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ケンコバ、粗品、夏菜に武田真治…元日の結婚スクープ、今年は小粒ばかりでショボかったワケ

文=日刊サイゾー

霜降り明星・粗品

 毎年元日の恒例となっているのが、スポーツ紙による有名人の熱愛記事だ。今年は、ケンドーコバヤシ、霜降り明星・粗品、元℃-uteの岡井千聖、武田真治、夏菜がそれぞれ交際相手と「結婚へ」と報じられた。

「これまでなら、大物芸能人の熱愛や結婚といった大スクープを元日に持ってくることも多かったんですが、今年はかなり小粒。しかも、新規の熱愛情報や、結婚の確定情報ではなく、すでに熱愛が報じられている芸能人の“近々結婚”“年内結婚”といった情報ばかり。全体的にはかなりショボいスクープだと言わざるを得ません」(ベテラン芸能記者)

 ちなみに、スポーツニッポンに「結婚へ」と報じられた粗品は、元日放送の『新春!爆笑ヒットパレード2020』(フジテレビ系)の生放送内で結婚はないと報道を否定している。

「スポーツ紙もそれなりに取材はしていると思いますが、まったくもって確定情報ではなかったということ。悪い言葉を使えば“飛ばし記事”だったわけです。今回報じられた元日の熱愛記事はどれもこれも似たようなものでしょうね」(同)

 それにしても、今年の元日はどうして大物タレントの熱愛記事ではなく、小粒なタレントのショボい飛ばし記事ばかりになったのだろうか。

「単純に大物タレントの熱愛をどこのスポーツ紙もスクープできていないということ。だから、すでに報じられているタレントの熱愛情報に“結婚へ”とちょっとだけ付け加えてめでたい記事にしたということ。これくらいのクラスのタレントの飛ばし記事であれば、そんなに話題にもならないし、そもそもめでたい話なので悪くも言われない。これが大物タレントの飛ばし記事だったら、“あのスポーツ紙は嘘を報じた”などと散々叩かれてしまいますからね。微妙に話題が長引かないレベルのタレントをチョイスしているんです」(同)

 そもそもスクープ情報がないのであれば、報じなければいいだけの話なのだが……。

「スポーツ紙の元日スクープは古くからの恒例行事みたいなものだし、各紙がここで張り合っている部分もある。さらにネットでニュースを配信するようになって、スクープ合戦が加熱している部分もある。だから、小粒でもいいから熱愛スクープをできるだけ多く出そうという狙いもあるのでしょう。新年早々のめでたいニュースはページビューも取れるし、芸能マスコミにとっては重要な“飯の種”ですから。まあ、裏を返せば、元日のスポーツ紙の芸能スクープはほとんどが飛ばし記事だということ。信じる価値はありません」(同)

 めでたいニュースだとはいえ、“この程度なら、あまり話題にならないだろう”という基準で、スポーツ紙の元日ネタに選ばれた芸能人たちはなんとんも微妙な気持ち?

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最終更新:2020/01/04 07:30

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