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橋本環奈が『弱虫ペダル』にも登場、人気漫画の実写化で「使われやすい」理由

文=日刊サイゾー

ディスカバリー・ネクスト公式サイトより

 週刊漫画誌『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載されている渡辺航による漫画『弱虫ペダル』が、実写映画化されることが発表された。主人公の小野田坂道を演じるのはKing & Princeの永瀬廉、ライバル・今泉俊輔役を伊藤健太郎が、自転車競技部のマネージャー・寒咲幹役を橋本環奈が演じる。

 ここで気になるのが、またもや漫画の実写作品に出演することとなった橋本だ。これまで橋本は『暗殺教室』『銀魂』『斉木楠雄のΨ難』『キングダム』『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』など、数多くの漫画実写化映画に出演している。

「もはや映画業界内では“実写化といえば橋本環奈”と言われているくらい。食傷気味な部分があるのも否めませんが、その一方で制作サイドからは“橋本環奈は、実写化映画に出すには本当に都合がいい”とも言われています」(映画関係者)

 実写化作品というと、原作とイメージが異なって仕上がることも多く、原作ファンから厳しく批判されることも多い。しかし、橋本に対しては世間の評価も比較的甘いと言われている。

「広瀬すずのように朝ドラ級でもないし、土屋太鳳のようにネット上で嫌われているわけではない。知名度がある割にネット上のアンチからの視線を上手くくぐり抜けていて、とにかく“丁度いい”。出てくるだけで叩かれるような可能性が低いので、起用しやすいということですね。

 橋本本人としても実写化作品に数多く出演しているので、叩かれるリスクというものは重々承知している。いわば覚悟を持ったうえで出演しているので、仮に叩かれたとしても本人に対するダメージも小さい。演出において、妙に気を遣う必要もなくなるということで、監督にとっても使いやすいキャストだと思います」(同)

 また、大手芸能事務所所属ではないということも、橋本にオファーが集中する理由になっているという。

「橋本は、基本的にNGもないし、脚本にあれこれ口を出すようなこともない。大手事務所の俳優のように、事務所の方からいろんな要求をされることもないので、現場での評判もいい。知名度が高い割に、大物扱いしないでいいし、ギャラもべらぼうに高いわけではない。まさにコスパのいい女優という認識になっています」(芸能記者)

 さらに、これまで熱愛スキャンダルがないということも、重要だ。

「熱愛の噂がたくさんある俳優さんだと、“共演NG”に指定されることも多いですからね。その点、橋本は共演者との熱愛がないので安心。ジャニーズタレントの相手役になっても、ジャニヲタから叩かれることがないというのは大きいです」(同)

 ネット上にアップされた“奇跡の一枚”をきっかけに注目を浴び、スターダムを駆け上がった橋本環奈。ルックスがいいということだけでなく、“とにかく使いやすい”という独自のポジションを築けたことが、成功の理由だったといえそうだ。

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最終更新:2020/01/22 21:30

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