日刊サイゾー トップ > カルチャー > ネット  > あいのり桃が生き残る意外な理由

南キャン山里は理解できない⁉ あいのり桃が“しぶとく生き残っている”意外な理由とは?

桃のブログが更新される度に同性アンチの動きが活発化?

「あいのり時代からその愛らしいルックスで男性メンバーを魅了してきた彼女は、他の出演者と比べ、圧倒的に同性アンチの数が多かったんです。現在でもアンチは多数いるようで、彼女のブログが更新されるたび、掲示板に誹謗中傷が一斉に書き込まれています。とはいえ、アンチも裏を返せば“熱狂的ファン”のようなもの。彼女らに興味を持たれ、ブログにアクセスされれば話題になりますから、桃自身もわざと炎上させるような投稿を続けている形跡もあります。桃自身も、この炎上キャラを当分変えることはないでしょう」(女性誌ライター)

 アンチも手のひらで転がすしたたかさこそが、ネット上で長く生き残る秘訣なのかもしれない。

最終更新:2020/02/16 10:30
12
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • twitter
  • feed
特集

【4月開始の春ドラマ】放送日、視聴率・裏事情・忖度なしレビュー!

月9、日曜劇場、木曜劇場…スタート日一覧、最新情報公開中!
写真
インタビュー

『マツコの知らない世界』出演裏話

1月23日放送の『マツコの知らない世界』(T...…
写真
人気連載

『24時間テレビ』強行放送の日テレに反省の色ナシ

「愛は地球を救う」のキャッチフレーズで197...…
写真
イチオシ記事

バナナマン・設楽が語った「売れ方」の話

 ウエストランド・井口浩之ととろサーモン・久保田かずのぶというお笑い界きっての毒舌芸人2人によるトーク番組『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日...…
写真