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桐谷健太は歯ぎしり!? 『ケンジとケイジ』は田中圭&中村倫也SPドラマの露払い扱いに

文=日刊サイゾー

 テレビ朝日が用意していた“プランB”が本命に踊り出そうだ。

 3月15日に、田中圭と中村倫也によるSPドラマ『不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事』(テレビ朝日系)が放送されることがわかった。

 原作は大門剛明の小説『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』で、生き別れとなっていた兄弟が刑事と検事という立場で再会。ぶつかり合いながらもある難解な事件の真相に迫っていくというストーリーだという。

「熱血刑事の兄・川上祐介を田中、東大卒のエリート検事である弟・唐沢真佐人を中村が演じるのですが、この設定といえば、桐谷健太と東出昌大のW主演で放送中のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』にそっくり。同ドラマはNHK大河ドラマ『龍馬伝』や、『ガリレオ』(フジテレビ系)などを手掛けた福田靖氏の脚本ということもあり、テレ朝としてもシリーズ化を期待していた。しかし、東出の不倫騒動でミソがついたためか、最近の視聴率は1桁台に低迷。そのため、ネット上では『圭くん&倫也くんのコンビのほうが魅力的』『こっちをシリーズ化してほしい』との声が続出しています」(テレビ誌ライター)

 さすがに東出の不倫騒動後に制作が決定されたわけではなさそうだが、似たような設定のドラマが控えていたのはテレ朝にとっては不幸中の幸いだろう。

「テレ朝といえば、これまでドラマ『相棒』のように中年男性向けの刑事ドラマには定評がある。その一方で、最近は『おっさんずラブ』で女性層の獲得に成功しています。その経験を踏まえて、女性視聴者の興味を引く色気のある俳優による“バディもの路線”を試みている印象です」(テレビ関係者)

『ケンジとケイジ』は、桐谷にとっては念願の初主演ドラマ。しかし、テレ朝にとってはもはや『不協和音』の露払いという扱いで、桐谷の歯ぎしりが聞こえてきそうだ。

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最終更新:2020/02/23 22:00

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