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木下優樹菜の二の舞に?小倉優子、「夫の反論」で世間の目が“下半身”に集中

“夫が自分の子”とは言わずに『お腹の子』と表現した真意とは?

「妊娠中の子どもの話を振られた際、“自分の子”とは言わずに『お腹の子』と表現していたことも気になりました。夫は子どもたちを大切に思っているとも断言しており、言いにくい理由だとするとやっぱり何かが……と勘ぐリたくなるのは当然のこと。

 離婚が既定路線となったことから事務所も表に出すタイミングを探っていたはず。そこにきて、杏の夫・東出昌大の不倫スキャンダルが浮上。事務所とすればこれに便乗する形で、“妊娠中なのにかわいそう”という方向に持っていきたかったのでしょうが、もはや怪しさしか感じない騒動になっています」(前出・記者)

 同じ事務所の木下優樹菜はタピオカ騒動後に、サッカー日本代表の乾貴士との“タテ読み不倫”が報じられ、芸能活動は絶望的な状況となっている。

 良き妻、良きママのキャラクターが崩壊しつつある小倉だが、不貞の事実はなかったとしても、世間に「実はワケあり妻」といった印象を持たれたことは間違いない。対応を誤れば、小倉自身のタレント生命にまで影響を与えそうだ。

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最終更新:2020/03/14 21:30
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