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テレビ局勤務はおいしくない!? テレ東・田口尚平アナの退社は「働き方改革」の影響か

テレビ東京公式サイトより

 テレビ東京の田口尚平アナウンサーが、今月末で同局を退社することを発表した。今年で5年目の彼に何があったのか。

 田口アナは今後、“ヲタ気質”を生かしての仕事を希望しており、同時に早稲田大学のビジネススクールに通学、MBA取得に励むという。

 テレ東関係者は「田口はスポーツ中継の実況などを担当しており、若手のホープだった。将来も嘱望されている人材だっただけに、退職は非常に残念」と話すが、同時に「アナウンサーに限らず、高収入で安定している局員でも退職する若手が後を絶たない」と危機感を募らせている。

「テレビ業界も頭打ちが顕著で、いまや放送外収入がメーンになりつつある。当然、番組も減り特にテレビ東京の場合は再放送、再編集した番組がゴールデン帯でも徐々に増えており、多くの社員アナウンサーを抱える必要がなくなってきている。アナウンサーであっても、何か特殊な技能がないと肩身が狭くなってきているわけです。それなら社外に出て、自分の趣味を生かしながらステップアップしたいと考えるのは無理もない。今後はたとえキー局でも、そうした道を選ぶ者は増えていくでしょうね」(同)

 もはやテレビ局勤務は憧れの職業ではなくなったか。これも昨今の「働き方改革」による影響なのかもしれない。

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最終更新:2020/03/23 10:27
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