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長谷川博己、『麒麟がくる』撮影現場への“大量差し入れ”報道を頑なに否定した背景

文=日刊サイゾー

ヒラタオフィス公式サイトより

 主要キャストの一人である女優・沢尻エリカの薬物事犯での逮捕で放送スタート前から暗雲が漂いはじめたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』だが、4月5日の第12回の放送を終わった段階で平均視聴率10%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)台の半ばを維持するなど、近年の大河ドラマの中では健闘を続けている。

「シビアな話、東京や大阪などで緊急事態宣言が発令されたことは番組視聴率的にはプラスに働く可能性はあります。多くの人が外出せずに自宅待機を余儀なくされるわけで、総じて普段よりもテレビを見る機会が増えることなるでしょう。ただその一方で、この状況が長引ければ撮影にも当然支障をきたすことになる。大河ドラマということで事前にある程度は撮り溜めしているとは思いますが、万が一、収録済みの放送分を出し尽くして、放送間隔が開くようなことになれば大きなマイナスにも作用しかねない。そういう意味では、大きなリスクもはらんでいますよね」(テレビ誌ライター)

 そうした中、先月中旬には同作で戦国武将の明智光秀を演じる主演の長谷川博己が同ドラマの撮影現場に大量のマスクや消毒液を自腹で差し入れして団結を呼び掛けたという記事が一部女性誌で報じられて話題となった。

 記事のテイストは“座長”の長谷川の男気を称える前向きな内容だったものの、当の長谷川サイドの反応は意外なものだったという。

「所属事務所など長谷川さんサイドはこの記事が公になると、頑なに否定し、スキャンダル報道さながらに迷惑がっているようです。記事の中で長谷川さんがマスクや消毒液を現場に差し入れたのは、今ほどマスクや消毒液が手に入りづらくなる前の2月とのことなのですが……。これだけマスクや消毒液が手に入りづらくなっている昨今、『長谷川がマスクや消毒液を買い占めている』なんてあらぬ誤解や噂が流れれば、イメージダウンにも繋がりかねませんからね」(情報番組スタッフ)

 新型コロナウィルスの蔓延で何かとピリピリしているご時世だけに、いつも以上に報道に過敏になるのもうなづける!?

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最終更新:2020/04/12 17:31

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