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浜田雅功「吉本芸人におごる」キャンペーン、実際はさらに太っ腹で総額は公式発表の3倍か!?

文=日刊サイゾー

ダウンタウン・浜田雅功

 新型コロナウイルスの影響で、多くの芸人たちが仕事を失っているなか、ダウンタウンの浜田雅功が出前サービス「出前館」を通して、吉本所属タレントに食事をおごる「#浜田のおごりキャンペーン」を開始した。

 同キャンペーンは、浜田が出前館で使用できる「おごり券」100万円分を使って、吉本タレントにご飯をおごるというもの。タレント1人あたりに配られるおごり券は、3,000円分となっている。おごられたタレントは、SNSで出前の画像などとともに浜田への感謝を投稿。その投稿から一般ユーザーは500円分のクーポンを獲得できる(先着5,000名分)。

 浜田が芸人たちにご飯をおごることで、一般ユーザーの出前館の利用を促そうというこのキャンペーン。その裏側について、吉本興業関係者はこう話す。

「吉本所属芸人専用の応募フォームがあって、そこからエントリーする形になっているそうです。つまり、一般ユーザーが吉本芸人であることを偽って浜田さんから直接おごってもらうことはできないということです」

 総額100万円分で1人につき3,000円分となると、333人のタレントが浜田からおごられることとなる。しかし、実際にはもっと多くの芸人がおごってもらえるシステムになっているという。

「公式発表では上限100万円分となっていますが、実はおごり券は1,000人分用意してあるそうですよ。総額にして300万円分ということですね。あれだけ若手芸人に対して“ブラック”だったはずの吉本が、まさかの公式発表よりも多くおごっているということ。昨年の闇営業騒動以降、優しい会社になってきているのでしょうか」(同)

 とはいえ、吉本興業の公式サイトによると、所属タレントの数は6,000人にも及ぶという。仮に浜田が1000人におごったとしても、到底全タレントを網羅することなどできないのだ。

「6,000人に1人あたり3,000円分を配ったら総額1,800万円。浜田さんほどの収入があれば、出せない額ではないと思います。でも、6,000人のうち、まったく活動していない芸人が大多数。さすがに、そういった人をフォローしていると、キリがないということなのでしょう。また、あくまでも出前館とのタイアップ企画であって、SNSで拡散するという目的が果たせないと意味がない。SNSでの拡散力が高い芸人を優先して、おごり券を配布することになるかもしれません」(同)

 新型コロナウイルスの感染拡大によって多くの劇場公演が中止となるなど、お笑い界は大きなダメージを受けている。だがその裏で、実際に“芸人ファースト”となっている様子が見えてきた吉本興業。この変革によって、コロナ禍を乗り切ることができるか?

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最終更新:2020/05/03 06:30

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