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4週連続で番組を欠席!? 上沼恵美子、衰えが顕著になってきた“ナニワの女帝”

文=日刊サイゾー

上沼恵美子

 タレントの上沼恵美子が4日、メインパーソナリティーを務める『こころ晴天』(ABCラジオ)を欠席。これで4週続けてマイクの前に姿を見せなかったことになった。現在も大阪在住の上沼はテレビ、ラジオで計5番組のレギュラーを持っている。

「先月、65歳を迎えたばかりですがいまだに毒舌キャラと機転の利いたトークは健在。全国的に有名なのは『おしゃべりクッキング』(テレビ朝日系)ですが、あそこで見せるキャラクターを100倍くらい濃くしたのが、関西圏のトーク番組では楽しめるので、年配の女性を中心に人気がある」(在阪テレビ局関係者)

 だが、先日も『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)の収録を直前でキャンセルするなど、その姿をお目にかかれない日々が続いている。

「ラジオだって、正直に言えばリモート出演は可能。体調不良であれば致し方ないでしょうが、そうでもなければ、ずっと休まざるを得ないということはない。ですが、本人が出てきたくない、周りのスタッフも気を遣いまくっている状況だから、こうなってしまったのでは」(同)

 こうした中、上沼の代役を務められる人材が、関西芸能界に育っていないことが改めて、露呈している。

「同じ現象は、2014年1月に亡くなった故・やしきたかじんさんのときにも起こりました。彼も亡くなった時点で3番組のレギュラーを抱えていたが、結局しっかりとした代役を立てられなかった。たかじんさんなき今、最後の関西芸能界の“女帝”として君臨している上沼さんですが、ここで次の世代に交代できるよう、制作スタッフが準備できるか。たかじんさんが亡くなったときのようなバタバタを繰り返しては、ローカル番組の歴史にも終止符が打たれかねない事態に発展するでしょう」(同)

 女帝の君臨と世代交代。社会の変化はこんなところにも課題を突き付けている。

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最終更新:2020/05/05 10:30

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