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デビュー10周年インタビュー

永尾まりや、続グラビア宣言 「今年ももっとグラビアやりたい!」

文=熊山准

写真:神藤剛(以下同)

 元AKB48で現在は女優、タレントなど多方面で活躍している永尾まりやさん。とりわけグラビア活動に旺盛で、自他ともに認めるグラビア好きとしても知られています。AKB卒業から早5年、またグラビアをとりまく環境も目まぐるしく変わる昨今、永尾さんのナウ&ゼンをうかがいました。

──昨年はデビュー10周年、AKB卒業からも5年経過しました。これまでを振り返って自分なりの通信簿をつけるとしたら?

永尾: 全体的に50点ですかね。

──AKB当時は何点だったんですか?

永尾: 当時は70点、80点取ってるつもりでしたけど、今から見ると20点(笑)。

──少なくともAKB時代よりは成長していると。

永尾: 基本的に場数を踏んで成長するタイプなんで、いまだに新しい現場で成長しています。でも50点とつけたのは、いいことや自信につながることもあって、その分ちょっと悩んだり迷走したりすることもあったので、いいこと悪いこと半々という意味で50点。

──どんなことで迷走しているんですか?

永尾: 身近なところでいうとインスタですね。グラビアをやるので男性ファンが多いんですけど、一方で男女かかわりなくAKB時代からのアイドルファンがいるので、エロい写真を載せると一気にフォロワーが500人、1000人減るんですよ。「そういうまりやちゃんは見たくない」と。一方でグラビアの新規ファンは増えるんですけど、そういう方はファッション系の写真ばかり載せていると減るんですよ。全体としては増えているんですけど、減る数も大きいのでけっこうショックだし、バランスが難しいんですよね。

──朝起きたら「フォロワー減ってる」みたいな。

永尾: 天木じゅんとのツーショットなんて1日で1,000人以上は減りましたからね(笑)。全部で1500人くらい減ったかな。

──もはや2つアカウント作った方がいいですね。「永尾まりや」と「永尾まりやアダルト」と。そんな永尾さんですけど、マネージャーさんいわく「そろそろグラビア卒業する?」と振られたにもかかわらず、「むしろもっとやりたい!」とおっしゃったとか。

永尾: 昔は小池栄子さんや井上和香さんとかMEGUMIさんとか、グラビアをやられていてテレビにもたくさん出ているようなトップグラドルがたくさんいたと思うんですけど、今はあんまりいないなと思って。いずれ女優になるための登竜門的なポジションになっていて、私はキャリアのためにグラビアをやるんじゃなくて、グラビアでトップになりたいんです。

──じゃあ、まだまだやりたいと。またこれでフォロワーが1000人減らないといいですが。ちなみに月刊誌「サイゾー」のグラビアは今まで3回ほど出られていますけど、ファンでの評判は?

永尾: けっこうファッショナブルな写真が多いので従来のファンにも好評でしたし、新しいグラビアファンの方からも評判が良かったですよ。言っても私のグラビアファンってドエロじゃないので(笑)。普通の変態の方ばかりです。

──「普通の変態の方」ってパワーワードですね。

永尾: でも新しいグラビアファンには女性もけっこういて。私の体型というか肉付きや筋肉がちょうどいいと言ってくださるんですよね。実際、いまダイエットやボディメイクが流行っているので、その目標にグラビアアイドルを探して、そのうち好きになるっていう女性ファンも増えていると思います。

──永尾さん本人も、グラビアをご覧になるのもお好きだそうですが、好きな方は?

永尾: 宇垣美里アナウンサーが好きですね。顔がめっちゃ好みなんです。昔だと中村静香さん。まったりとした童顔なのに身長が高くてナイスバディって最高ですよね。大原優乃ちゃんみたいな麿顔も好きです。自分の顔があんま好きじゃないのかもしれない。

──生まれ変わるとしたら?

永尾: ガッキーですね。沢尻エリカさんの顔も好きですね。

──一方で、グラビアはフェミニストやリベラルの方々から「性の商品化」として水着の着用廃止を求める動きもあります。実際オリンピックを契機にコンビニからはエロ本が消えたり、コンビニ売りのスポーツ新聞からエロ記事が消えています。その点、どう感じますか?

永尾: うーん、賛否両論あって難しい問題ですよね。「嫌だ」「見たくない」「見せたくない」と言ってる人に対して何も言えないですよねえ。ただグラビアをやりたくてやってるわたしの立場として、個人的には文化として「いいんじゃないか」と思うんですけど、水着くらいは。

──批判とかもあります?

永尾: フォローはずしてく人は黙って去りますね。AKB時代はめちゃくちゃ叩かれたました。当時は平気でしたけど、今なら泣いちゃう(笑)。でも批判コメントは苦手ですけど、それを拾って改善しているのはYouTuberさんかなと思います。叩かれて成長する時代なのかな。

──「食べ方が汚い」「箸の持ち方が悪い」とかありますもんね。じゃあ、グラビアも叩かれて成長していくと?

永尾: そうですね。そうなのかな? はい。

永尾まりや(ながお・まりや)

1994年3月10日広島県出身、神奈川県育ち。2009年AKB48第9期研究生オーディションに合格。チーム4を経て、2012年よりチームK所属。アイドル活動のかたわらグラビアアイドル、ファッションモデルとしても幅広く活躍。2016年3月をもって7年間在籍したAKB48を卒業し、現在はバラエティにドラマもこなすマルチタレントとして活躍中。近年の出演作にはドラマ『課長バカ一代』(BS12)、『みをつくし料理帖スペシャル』(NHK)、映画『ゴーストマスター』などがある。

オフィシャルブログ「MARIYAGI BLOG」http://ameblo.jp/nagao–mariya

最終更新:2020/05/09 12:12

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