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韓国に“第二のNEWS手越”が現る! コロナ自粛中アイドルの夜遊びをスッパ抜く「韓流版文春砲」の正体

文=日刊サイゾー

韓国に第二のNEWS手越が現る! コロナ自粛中アイドルの夜遊びをスッパ抜く「韓流版文春砲」の正体の画像1
自粛期間中に飲み歩き批判を受けるBTSのジョングク(左から三番目)

 日本では、NEWSの手越祐也が緊急事態宣言下の4月下旬に開催した「自宅合コン」の実態を文春砲に撃たれ、批判にさらされているが、お隣韓国でも似たような騒動が勃発している。

 韓国政府が「ソーシャルディスタンス」を奨励していた4月25日夜、韓国の有名アイドルたちがソウルにある繁華街・梨泰院(イテウォン)で遊んでいたことが発覚。炎上を鎮火するために所属事務所が謝罪するという“事件”が起きた。

 5月18日、芸能スクープ専門メディア「ディスパッチ」が、BTSのジョングク、ASTROのチャ・ウヌ、NCTのジェヒョン、SEVENTEENのミンギュら男性人気アイドルたち(通称「97年会」)の飲み会をスクープ。「4月25日から26日の早朝にかけて梨泰院にいた」と報じた。

 4月25日は、韓国・疾病管理本部がソーシャルディスタンスの重要性を強調した日だった。その後のゴールデンウイークには、梨泰院のクラブから大量のクラスターが発生し、こちらも大問題になっている最中。同じ梨泰院で夜遊びに耽っていたアイドルたちは、感染の可能性や時期を考えれば、「5月10日頃までは活動を自重すべきだったのではないか」「しかしこのアイドルたちは歌番組に参加していた」というのが、ディスパッチがスクープとともに放った批判だった。

 該当のアイドルたちは感染検査を受け陰性判定となったが、初報に追随する韓国各メディアは批判の手を緩めない様子。所属事務所は早急に事実を認め「ソーシャルディスタンスに対して真摯に向き合えなかったことを深く反省する」と公式に謝罪を表明することになった。

 ところで、今回のスクープを報じたディスパッチは、日本のK-POP・韓流ファンの間では知る人ぞ知るメディアで、“韓国の週刊文春”と表現されることもある。韓国人記者C氏はこう証言する。

「ディスパッチは、2010年頃に韓国のスポーツ紙で芸能記者を務めていた代表と、やり手の写真記者らが立ち上げた独立系芸能メディアです。ディスパッチ以前、韓国には芸能ネタを専門に扱うパパラッチメディアは存在しなかった。業界ではパイオニア的な存在ですよ」

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