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週刊誌スクープ大賞

安倍政権ベッタリの産経とフジ合同世論調査で不正発覚! 下請けに責任転嫁は許されない

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

「週刊文春」(文藝春秋)2020年6月25日号より

今週の注目記事・第1位「『もらい事故って感じですよ』河井案里独占告白3時間」(『週刊文春』6/25号)

同・第2位「『河井捜査を妨害』安倍VS.特捜検察、暗闘230日」(『週刊文春』6/25号)

同・第3位「『前田ハウス』国会答弁のウソを暴く証拠音声とメール入手!」(『週刊文春』6/25号)

同・第4位「『Go・Toキャンペーン』も食い物にする『パソナ』の政治家饗宴リスト」(『週刊新潮』6/25号)

同・第5位「『コロナ税』導入 国の赤字を埋めるのはあなた」(『週刊現代』6/27号)

同・第6位「この『国策』も電通が“中抜き”していた」(『週刊ポスト』7/3号)

同・第7位「『吉村知事』が『8割おじさんに騙された』」(『週刊新潮』6/25号)

同・第8位「佐々木希『離婚しない』渡部不倫『全内幕』」(『週刊文春』6/25号)

同・第9位「『神奈川県三浦半島の“謎の異臭”は南海トラフ地震の予兆である』」(『週刊ポスト』7/3号)

同・第10位「原点回帰という『小池百合子』妖婦の原点」(『週刊新潮』6/25号)「<ウソの女帝>小池百合子にあの二階幹事長も怒った」(『週刊文春』6/25号)

同・第11位「外交官の父が育んだ少年『わが家の武器庫』-高1拳銃自殺」(『週刊新潮』6/25号)

同・第12位「無認可共済に利用される池江璃花子-消費者庁が注意喚起」(『週刊新潮』6/25号)

同・第13位「ビートたけしの21世紀毒談」(『週刊ポスト』7/3号)

同・第14位「金与正『南北共同連絡事務所』爆破で38度線の『時計の針』はどこまで戻ったか?」(『週刊ポスト』7/3号)

同・第15位「高良健吾&黒島結菜『通い愛』―-若手実力派俳優の熱愛発覚」(『フライデー』7/3号)

同・第16位「百恵長男三浦祐太朗が新妻と同居する二人の女性」(『週刊文春』6/25号)

同・第17位「『河井案里』捜査担当検事の自殺―-ついに逮捕でも検事総長を悩ます」(『週刊新潮』6/25号)

同・第18位「剛力彩芽、前澤友作との復縁生活―-昨年11月に破局も約5カ月後に元サヤ」(『フライデー』7/3号)

【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!

 毎度毎度、文春がほとんどベスト3を独占する状態が続いている。

 他の週刊誌もだらしないが、新聞も文春の後追いだけで誌面を埋めている始末。

 週刊誌がすごいのか、新聞、テレビがダメなのか? 後で検証してみよう。

 さて、フライデーから。どうでもいいが、あの剛力彩芽が友作と復縁したというバカバカしいお話。

 高級スーパーで買い物をして、うきうきしながら歩く剛力の写真。ようやくZOZOの前澤友作と別れ、仕事もぼちぼち入って来たのになぜ? 女心と秋の空か。友作ってそんなにいいの?

 先週、河井克行・案里夫妻が逮捕されたが、新潮に、「逮捕でも検事総長を悩ます捜査担当検事の自殺」という記事がある。

 東京地検から広島地検に異動してきた30歳前後の男性で、河井案里の捜査を担当していたという。だが本格捜査の前の昨年12月10日、住んでいるマンションで自殺したそうだ。

 検事の親族たちは「自殺の原因はわかりません」というだけ。読み進めても、この件と、河井夫妻逮捕との関連性はわからないままである。新潮には時々こういう記事がある。

 お次は、山口百恵のことではなく、三浦友和・百恵の長男のお話。シンガーソングライターらしいが三浦祐太朗といって36歳になるそうだ。

 文春によれば、歌手で声優の牧野由依と結婚するという。

 タイトルには思わせぶりな「同居する2人の女」などとあるが、これはアニメオタクの祐太朗が、アニメ「冴えない彼女の育て方」のヒロインの等身大のパネルを家に置き、帰ってくるとそれにキスをするというのだ。

 まあ、長男がそれしか話題にならないのだから、百恵も大変だ。

 どうして俳優女優もそうだが、スポーツ選手なども、有名な親を超える子どもが出てこないのだろう。

 誰か、調べたら面白いと思うな。俳優女優で、親を超えたのは、寡聞にして私は知らない。

 そういう意味では、親の七光りなどないのだろう。芸能界に親の関係で入れたとしても、何かと親と比較されてしまう。

 そうしているうちにやる気を失ったり、親とは違う道を選んで生きるほうを選ぶ。

 キムタクと工藤静香の2人の娘も、同じ道を歩むと思う。いくら母親が売り出そうと頑張っても、娘は、しょせん親のオモチャだと知れば、後は坂を転がるように落ちていくのではないか。

 何も芸能界だけではなく、スポーツ界なども二世は育たない。長嶋一茂がその代表格だが、野村克也の息子も伸びなかった。

 子どもたちよ! 親が無名で貧乏なことに感謝したほうがいい。昔、川柳で「親を見れば俺の人生知れたもの」というのがあった。

 冗談じゃない。小物で風采の上がらない親を持ったことを感謝すべきだ。

 簡単に乗り越えられる。親も期待しないし、子どもも親なんぞと、当てにしない。そうして伸び伸び育てれば、もしかすると大化けするかもしれない。

 まあ、そんなことは100万分の一の確率ぐらいしかないが、どうせダメもとだ。

 私の子どもたちには聞いていないが、きっとそう思っているはずだ。「あんなオヤジのようにはなりたくない」と。

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