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伝説のエロ漫画が美少女アクション漫画へと奇跡のリメイク! 新世代仕置人『やったねたえちゃん!』

文=じゃまおくん

やったね たえちゃん!』(c)カワディ MAX/KADOKAWA

 今回ご紹介する『やったねたえちゃん!』ほど異色の作品は、そうそうありません。本作の原作となるエロ漫画作品『コロちゃん』は、主人公のたえちゃんが、伯父に一方的に性暴力を受けるシーンが描かれる、胸糞の悪い鬼畜エロ漫画としてネット界隈では有名な存在でした。

 そのリメイク作『やったねたえちゃん!』が十数年の時を経て、一般漫画誌「コミックフラッパー」(KADOKAWA)で華麗に復活するというのですから、原作の陰鬱な内容を知っている人は戦々恐々。「おい、やめろ!」「正気なのか?」という声が乱れ飛んだというわけです。しかし、フタを開けてみれば、痛快・美少女アクションマンガ[A2] へと謎の進化を遂げていました。

 本作の主人公は「たえちゃん」。クマのぬいぐるみの「コロちゃん」を渡され、母親に置き去りにされた孤児。友達がおらず、いつもぬいぐるみのコロちゃんにブツブツ話しかけているので、気味悪がられ、いじめられています。孤児でいじめられっ子、悲劇のヒロイン要素が満載です。

(c)カワディ MAX/KADOKAWA

「家族がふえるよ!!」

「やったねたえちゃん」

 かわいそうなたえちゃんが、ある日、自分を捨てた母の兄――つまり伯父さんに引き取られることになり、新しい家族ができることをコロちゃんと共に喜ぶシーンです。これが原作・本作共通のシーンとなっています。

(c)カワディ MAX/KADOKAWA

 原作では、その伯父に陵辱されるひどいシーンが延々続くのですが、『やったねたえちゃん!』では違いました。何者かによって、伯父が無残にも切り刻まれているシーンが登場します。一体何があったのか、その謎が、この後に起こる事件で解明されます。

(c)カワディ MAX/KADOKAWA

 いつも独りぼっちのたえちゃんに優しく語りかけてくれる担任の先生。たえちゃんの数少ない理解者です。そんな優しい先生の家に呼ばれた、たえちゃんですが……。

(c)カワディ MAX/KADOKAWA

 実は、睡眠薬を使って生徒たちに暴行をするド悪党だったのでした。たえちゃんピンチ! 悲劇のヒロインは、やはり悲劇のヒロインのままだったのか……? しかし、大切なコロちゃんが引きちぎられたところで、たえちゃんが豹変します。

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