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阪神タイガース・藤浪晋太郎、抜け出せない負のスパイラル

文=日刊サイゾー

藤浪晋太郎

 また、勝てなかった。

 プロ野球、阪神タイガースの藤浪晋太郎投手が14日の広島東洋カープ戦で先発登板したが、6回8安打6失点で今シーズン4敗目となった。“負のスパイラル”はいつになったら抜け出せるのか。

 14日の一戦では初回から失点を重ねるなどし終始、相手ペースのまま試合が運んだ。課題のコントロールも4四球と精彩を欠いており、6回には相手先発のルーキー・森下に2点タイムリーを打たれて降板した。試合後、藤浪は「バタバタした。自分の投球を取り戻す前に降板して申し訳ない」とコメントしているが、球界関係者は「また、ゼロに戻ってしまった。このままでは気がついたらシーズンが終わってしまう」と悲壮感をにじませている。

「投げ方も試行錯誤して、ようやく周りが見え始めたところ。課題のコントロールもどうにか折り合いをつけそうになっていたが、結局元に戻ってしまった。中継ぎや抑えへの転向、果てはトレード案まであちらこちらからプランが浮上していたが、もうどうにもならないところまできている。今は先発投手が不足しているから何とか1軍で投げられているが、2軍再調整を命じられるのは時間の問題」(同)

 力があるとはいえ「結果」が全てのプロの世界では「勝てなければどうしようもない。淘汰されるだけ」と厳しい状況だ。

 今後は「本人がトレードを直訴して球団に放出を頼み込むくらいしないとこの状況は変わらない。それくらい、抜けさせなくなっている。プライベートでもお騒がせ経験があるだけに、マスコミから注目されないパ・リーグの不人気球団で心穏やかにプレーする方が結果は残せる」(同)と話している。

 甲子園で春夏連覇を経験してプロ入り8年。今年、セ・リーグはコロナ禍でクライマックスシリーズを実施しないだけに巨人の独走に勢いがつけば「余剰整理」が例年以上に早まることも考えれ、藤浪の去就からも目が離せなくなる。

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最終更新:2020/08/16 22:00

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