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司会はあの男に内定!? NHK紅白歌合戦、コロナ対策を徹底「ステイホーム」で狙う高視聴率

文=日刊サイゾー

NHK放送センター

 新型コロナウィルスの感染拡大によりコンサートやイベントが中止になるなど、未曾有の危機的状況となっている音楽業界。

 そんな音楽業界を少しでも元気づけようと、最近はテレビ各局とも音楽特番の放送が目立っているが、NHKが今年の放送に向けて例年以上に気合を入れているのが暮れの音楽の祭典『NHK紅白歌合戦』だ。

「コロナ禍の影響でフジテレビの『27時間テレビ』やTBSの『オールスター感謝祭』といった大型番組が放送中止となる中、NHKサイドはかなり早い段階から今年の放送を視野に入れていました。同じ大型番組ということでクラスター対策の参考にしようと、番組スタッフが先日に日本テレビで放送された『24時間テレビ』を非公式で視察するなど、例年にない動きも見せています」(テレビ誌編集者)

 NHKサイドの鼻息が荒い背景には、「こんな時だからこそ歌の力をアピールしたい」、「音楽業界を盛り上げたい」といった理由以外にシビアな計算もあるという。芸能ジャーナリストの竹上光氏はこう語る。

「国民から集めた受信料で番組制作を行っているNHKにとって『紅白』の視聴率アップは常に至上命題です。そんな中、いまだにコロナ禍が続く今年の年末年始は多くの国民が“ステイホーム”する可能性が高く、自然とテレビの視聴機会も増えることが予想されます。当然、大みそかの『紅白』についても例年以上に高視聴率を獲得できるチャンスとも言えますからね。NHKサイドが気合を入れるのもうなづけます」

 そうした中、毎年注目を集める「紅白」の総合司会には早くもあの人物が“内定”しているようだ。

「今年の総合司会も昨年に続き内村光良さんになるともっぱらです。今年の『紅白』はコロナ対策が徹底されることになるけど、総合司会に関しては番組の流れや裏舞台を知る経験者に任せた方が断然有利ですからね。実際、今夏に放送され、“ウィズコロナの時代の夏の紅白”と銘打たれた特番『ライブ・エール~今こそ音楽でエールを~』は、3密回避を意識して無観客の客席や通路をセットに見立てたり、リモート出演を駆使するなど、まさに『紅白』の予行演習のような形で放送されましたが、その番組の司会を務めたのも内村さんでした」(大手レコード会社スタッフ)

 内村が4年連続で“紅白の顔”になる可能性は高そうである。

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最終更新:2020/08/31 06:03

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