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『私の家政夫ナギサさん』脚本家、『おっさんずLOVE』の汚名返上! テレ朝の罪も浮き彫りに

文=日刊サイゾー

テレ朝の金儲け主義が作品をダメにした?

「『おっさんずLOVE』が急に設定を変えたのは、完全にテレビ朝日サイドの愚策だったということです。航空会社とのタイアップを優先して、設定を捻じ曲げ、さらにはファンがまったく喜ばないグッズやイベントを展開した。そういったテレビ朝日の金儲け主義のせいで、『おっさんずLOVE』というコンテンツそのものが終わったとさえ言われています。ファンを裏切っただけでなく、脚本家の才能をも潰していた可能性があるというわけで、テレ朝の罪は重い。今回TBSが徳尾氏の才能を存分に発揮させたことで、テレ朝の失敗がよりいっそう浮き彫りになってしまいましたね」(ウェブメディア編集者)

『私の家政夫ナギサさん』は、ウェブマンガが原作となっている作品。同作のヒットを受け今後ウェブマンガ原作のドラマも増えそうだが、テレ朝は蚊帳の外になってしまうかもしれない。

「ウェブマンガの原作者や配信元にしてみれば、当然ながら素晴らしいドラマに仕上げてほしいと願うわけです。同じ脚本家でもTBSの『私の家政夫ナギサさん』が大好評で、テレ朝の『おっさんずLOVE』シーズン2が大不評だということを考えると、“テレ朝でのドラマ化は避けるべき”という共通認識が定着しそうです」(前出・メディア関係者)

 もともとテレ朝は若者向けドラマに強いわけではないが、この分野での苦戦がまだまだ続きそうだ。

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最終更新:2020/09/05 13:00
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