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あの噂を払拭できず⁉ 鷲見玲奈、『ヤンマガ』表紙&グラビアが物足りなかったワケ

鷲見玲奈

 確かに破壊力はあるのだが、物足りないのはあの部分?

 9月14日発売の「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて、元テレビ東京アナウンサーの鷲見玲奈が表紙&巻頭グラビアに登場した。

 同誌初登場の鷲見は、カラダにフットした赤のワンピースで表紙を飾り、「破壊力バツグンの艶っぽさをお伝えします♥」と煽っている。

「7ページのグラビアで衣装が5パターンもあるというぜいたくすぎる構成でした。表紙に使われたバストショットが注目を集めましたが、どうにも消化不良だったのは、衣装がどれも胸元の上までがっちりガードされていて谷間が見えていないうえ、ほかのカットも生足が最大露出。胸のふくらみがまったく見えないものでした」(芸能ライター)

 かねてより鷲見の豊満なバストには「パットを重ねた“作り物”ではないか」との疑惑がささやかれていたが……。

「本人は『胸も何も入れていません』と否定しているものの、グラビアを見た読者からは『また盛ってるのか』との声が聞かれます。確かに、谷間の見える服は着ずにいつもニットで盛っているのが気になるんですよね」(グラビア関係者)

 一方で、鷲見にはある計画が浮上していとの情報もある。

「田中みな実ばりのセクシー写真集を発売する計画があるようです。鷲見はアナウンサーとはいえ、局アナ時代はスポーツ畑だったことから、キャスター仕事に就くイメージはない。今後は“バラエティタレント”がメインとなりそうなだけに、田中の二匹目のどじょうを狙ってセクシー方向に舵を切ったとしてもおかしくはない。バラティ番組では普通に谷間を披露していたこともありますし、今回のグラビアは来るべき“大脱ぎ”前の軽いジャブといったところかもしれません」(前出・グラビア関係者)

 偽乳疑惑を否定するなら、まずは谷間全開のグラビアショットをお願いしたいものだ。

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最終更新:2020/09/17 00:00
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