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小林麻耶の降板騒動 “優良事務所”の生島企画室も止められなかった夫婦の暴走

文=日刊サイゾー

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小林麻耶

 レギュラー出演していた『グッとラック!』(TBS系)を降板となり、所属していた芸能事務所「生島企画室」との契約も終了したことを突然発表した小林麻耶。本人は、『グッとラック!』のスタッフからイジメを受けていたと告白したが、TBSは否定している。

「小林はYouTubeでイジメを受けていたことを理由にロケに行くことをやめたと発言。つまり、無断欠勤したという形です。番組降板は本人の意向であるようですが、業務放棄は所属事務所に対する背反行為となるのは間違いない。正常なマネジメント業務ができないと判断され、契約終了になったという流れですね」(ベテラン芸能記者)

 生島企画室は、元TBSアナウンサーの生島ヒロシが実弟の生島隆氏と共に1989年に立ち上げた事務所。小林が所属したのは、2019年5月のことだった。

「生島企画室は、徐々に芸能界で勢力を拡大している事務所。小林さんにとってもいい選択だったと言われていたんです」(芸能事務所関係者)

 フリーアナウンサーを多数抱える生島企画室だが、最近は女優の浅野温子や多数の文化人も所属している。

「事務所が大きくなるきっかけは、現在も所属している優木まおみがバラエティ番組でブレイクしたことでした。優木が売れていくと共に、生島企画室も大きくなっていったんです。優木はハーモニープロモーションという事務所と業務提携をしていて、バラエティ番組への営業はハーモニーの力も大きかったと言われています。ちなみに、ハーモニーの社長は、シャ乱Qや初期のモーニング娘。のマネージャーとして、当時たくさんのテレビにも出演していた和田薫氏です」(同)

 優木のブレイクで勢いづき、新興事務所として存在感を高めている生島企画室。老舗ではないがゆえのフットワークの軽さが、大きな長所となっている。

「地方局を退社したアナウンサーも多く所属しているのが特徴。同様のアナウンサー系事務所といえばセント・フォースが最大手ですが、生島企画室はセント・フォースに比べて、いい意味で“ゆるい”。事務所サイドからタレントにいろいろ要求してくることもあまりなく、仕事がしやすいと話す業界人も多いです。社風としても、アットホームでタレントにしっかり寄り添う人情派の事務所だと評判なんですよ。そんな生島企画室が小林さんに対して契約を終了するのだから、相当どうしようもない状態だったのかもしれませんね……」(同)

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