日刊サイゾー トップ > インタビュー  > さらば青春の光インタビュー

さらば青春の光、日曜深夜3時に憚る! ガチのセフレが出るラジオ『Taダ、Baカ、Saワギ』の閃光<インタビュー>

(写真/二瓶彩)

 ときにはガチの元セフレが出演し、ときにはエピソードトークの内容検証のためにADがパーソナリティの家までやってくる──日曜深夜3時(土曜27時)のTBSラジオでは、そんなヤバい番組が流れている。さらば青春の光の冠ラジオ『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』が今おもしろい。

 放送開始から1年に満たないが、多すぎるハプニングやサプライズ展開が続いて、目が離せないのだ。やり玉に挙げられ続ける東ブクロと、悪魔のように笑いながら流れをコントロールする森田、2人はこの番組をどんな場だと思っているのか?

──今年1月から、ラジオ『さらば青春の光がTaダ、Baカ、Saワギ』(以下『タダバカ』)が始まりました。当初は毎週土曜17:15~17:30だったのが、4月から毎週日曜3:00~3:30という深夜帯に移動したことで、番組としてギアが変わったように感じます。

森田 まさにそうだと思いますね。なんの制限もなくなったというか。本当ちょうどいいんじゃないですかね。深夜3時じゃなかったら、こんなのびのびやってないかもしれないです。

東ブクロ そもそも、夕方にやってたこと自体がおかしかったんで。

森田 夕方にやってたときの記憶なんか、あんまないですからね。『ドカベン』みたいな感じです。

──あぁ、最初が実は柔道マンガだったという(笑)。番組として大きくハネたのは、6月に放送された「勝ち抜き! 東ブクロの嫁決定戦」がきっかけだったんじゃないかと思います。東ブクロさんと結婚したい女性リスナーを募集するはずが、1回戦から「セフレになりたい」というラジオネーム「白くまきなこ」さんが現れたり、その後白くまきなこさんが不倫中の彼氏を伴って電話で出演したり、3回戦には東ブクロさんの元セフレが現れたり(ラジオクラウド #10「勝ち抜き!東ブクロの嫁決定戦~これは、何角関係ですか?」)……と大波乱の展開で。聞いていて、めちゃくちゃ楽しかったです。反響も大きかったのではないでしょうか。

森田 ありがたいですね。あのあたりから「ラジオ聴いてます」って言ってくれる人が増えました。結婚したらブクロの好感度が上がるんじゃないかってことで始めた企画なんですけど、どんどんどんどん……とうとうセフレが出てきて好感度が地に落ちるっていう(笑)。

東ブクロ 僕はそもそも深夜ラジオ、特に『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)が好きでこの世界に入ってきてるんで、いつか冠ラジオを持ちたいなと思ってたんですよ。それがやっと持てたら、このざまで。

森田 (爆笑)

東ブクロ だからまぁ、正直僕としては、やってて楽しくはないラジオです。思い描いてた深夜ラジオと全然違う。

──そこを聞きたかったんです。「嫁決定戦」に限らず、東ブクロさんのプライベート絡みが、番組をいちばん盛り上げるじゃないですか。

東ブクロ 僕は、早くこのラジオ終わらしたいです。これはもう本当に、エンターテインメントとして言ってるんじゃなくて、マジです。

森田 思えば思うほど終わらないからね。

東ブクロ だからあんまり好評なのも困るんですよ。早く打ち切りになってほしいと思ってますね。

──実生活にも何か影響は出てますか?

東ブクロ なんせ親がこれを聴いてるっていうね。

森田 親公認ラジオなんで。

東ブクロ 親が聴いてて出演もしてるっていうのが、僕としては一番納得いってない部分ではあります。

森田 いま「ブクロのオカン決定戦」で、暫定オカンが実の母親ですからね。(「嫁決定戦」から派生した、東ブクロの“オカン”になりたいリスナーと実の母の戦い。 #21「東ブクロのオカン決定戦~もりおお兄ちゃん待ってるよ~」)

123
ページ上部へ戻る

配給映画

トップページへ
日刊サイゾー|エンタメ・お笑い・ドラマ・社会の最新ニュース
  • facebook
  • x
  • feed