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本郷奏多、マンガ実写化作に引っ張りだこでも「ブレイク」できないのは神木隆之介のせい⁉

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本郷奏多オフィシャルサイトより

 世間は十分「売れている」という認識だったが、本人は現状に全然納得がいっていなかったようだ。

 俳優の本郷奏多が11月15日、『30th Anniversary 本郷奏多カレンダー 2021』発売記念リモート会見に登場。この日が30歳の誕生日とあって、意外な抱負を語った。

「子役から芸能界で活動している本郷ですが、本人は芸歴25年のわりに『今イチ売れていない』と常々思っているそう。芸能生活を振り返り、『たくさん流れるCM、映画、ドラマにたくさん出たいですね。ブレイクしたい!売れたい!お願いします』とコメントしていました」(芸能ライター)

 本郷といえば、『テニスの王子様』『NANA』『GANTZ』『鋼の錬金術師』『アカギ』『進撃の巨人』『キングダム』などで、その世界観を体現する演技力が絶賛され、今やマンガ原作の実写化作品には欠かせない存在となっている。

「主演作が少ないため、神がかった売れ方はしていませんが、“じわ売れ”している印象です。個性的でほかにいないタイプですからこれからも重宝されると思いますが、万人に受けるタイプではないのと悪役のイメージが強いため、主演やCMで起用しにくい面がある」(広告代理店関係者)

“カメレオン俳優”とも呼ばれる本郷だが、キャスティングを担当する業界関係者は「大きな弱点がある」と指摘し、こう続ける。

「世間的に俳優の神木隆之介と区別がつかないという人が多いんですよ。実際、ネット上では『いとこ説』がまことしやかに流れたこともある。2人は子役時代から仲が良く、本郷は唯一の友達と公言しているほど。外見や雰囲気が似ているため、本郷が『ダーク神木』と称されることも。主演やCMで引っ張りだことなるためには、今以上に自分だけの確固たるイメージを作りあげることが求められる。漫画のキャラ以外にも“本郷奏多”として何かインパクトのある役柄に巡り会えると良いのですが」

 アニメ映画が大ヒット中の『鬼滅の刃』が実写化されれば、何らかの役が回ってきそうな本郷。ただ、本人がさらなる「ブレイク」を目指すのなら、まずは「脱・神木隆之介」が課題となりそうだ。

最終更新:2020/11/19 10:00
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