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カズレーザー、ワイドショーの安易なハッシュタグ取り上げに異論「揚げ足の取り合い」

『情報プレゼンター とくダネ!』フジテレビ公式サイトより

 11月24日放送の『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)で一部地域の除外が検討されている観光支援策「Go To トラベル」事業について取り上げた。

 感染拡大地域の新規予約を一時停止する措置が取られる方針が明らかになった「Go To トラベル」。早くて24日中には札幌市と大阪市の除外が正式決定されることも報じられている。

 一方、「Go To トラベル」一時停止による経済への打撃も心配されているが、この日番組ではネット上でも一時停止に反対する声が多くみられていると紹介。SNSでは「Go Toキャンペーンを中止してください」というハッシュタグが今月に入りゆるやかに伸びていた一方、「Go To中止に反対します」のハッシュタグが今月19日を境に爆発的に伸びる事態に。21日頃には「中止してください」のハッシュタグが500件未満だったのに対し、「中止に反対します」のハッシュタグは3,000件を超えていた。

 これに対し、メインキャスターの小倉智昭は、「ただ、反対をする場合は、反対の意思表示をする人が多くなるっていうのは通例ですけどね」と冷静な意見を提示。一方、SNSはハッシュタグがさらに分岐し、「Go To中止に賛成します」「Go To中止に反対しますに反対します」まで出てきたと取り上げた。

「このカオスぶりに出演者でお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーは『こうなってくると、そのツイートがどういう目的なのか、どれくらいのメッセージがあってツイートしてるのか、どういう熱を持ってツイートしてるかになっちゃいますから』と苦笑い。『そこも精査しなきゃいけないですし、どこに住んでらっしゃる方がツイートしたかによってメッセージの重きも違うとは思います』と言い、『揚げ足の取り合い』と指摘していました。カズレーザーのこの発言に視聴者からは、『テレビでただハッシュタグを取り上げるのは安易すぎるよね』『カズレーザーの言う通り、ちゃんとした意見なのか踏まえた上で取り上げた方がいいと思う』という声が集まっていました」(芸能ライター)

 実際、番組で取り上げられたハッシュタグの中にはスパムツイートなども含まれている。安易に取り上げるのではなく、中身の精査が必要なようだ。

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最終更新:2020/11/25 07:00
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