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渡部のせいで嵐の登場時間が決まらない? NHKが頭を悩ませる『紅白』2つの難題

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写真/GettyImagesより

 NHKも頭を悩ませているようだ。

 12月12日、東京都の新型コロナウイルス感染者が過去最多となる621人を記録。依然として感染拡大が続いている状況。そんななか、懸念されているのが大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』でのクラスターだ。

「9日に紅白の制作統括を務める加藤英明氏の囲み取材が行われましたが、記者から『密集を避けるため、どのような演出になるのか』という質問には『現在、協議を重ねている最中』と答えるのみでした。今年の紅白は史上初の無観客開催。NHKホールに複数あるスタジオを交互に使い、その間に消毒を済ませるつもりだったようですが、コロナの感染拡大に歯止めがかからない状況のため、MC以外は全て収録になる可能性も浮上していきているようです」(テレビ関係者)

 そしてもう一つ、NHKが紅白で頭を悩ませているのが「嵐」問題だ。

「年内で活動を休止する嵐は、同日にライブ配信を行うことを発表していますが、彼らの演出や構成についても事務所と協議中のようです。過去に中継で大トリを飾った例がないことから、終盤のどこかでということになりそうですが、当初、NHKのリクエストは22時半頃だったとか。というのも、毎年、裏番組の民放視聴率ナンバーワンとなる日テレの『ガキの使いやあらへんで』特番で、渡部の登場時間がそのあたりとの情報を得ていたため。視聴率を奪われそうな時間帯に嵐をぶつけようとしたわけです。しかし、渡部パートの放送が未定となってしまった。嵐の出演時間が決まらないと、ほかの出場歌手の順番も決められませんから、加藤氏もさぞかしストレスを抱えていることでしょう」(前出・テレビ関係者)

 詰まるところ、今年の紅白の成否を握っているのは「コロナと渡部」ということのようだ。

最終更新:2021/12/03 02:02
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