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菅田の主題歌も4万枚程度…『鬼滅』大ヒットが『STAND BY MEドラえもん2』に直撃!

文=日刊サイゾー編集部(@cyzo

菅田の主題歌も4万枚程度…『鬼滅』大ヒットが『STAND BY MEドラえもん2』に直撃!の画像1
STAND BY MEドラえもん2』ウェブサイトより

 2020年12月26日~27日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表され、『劇場版『鬼滅の刃』無限列車編』が11週連続で1位を獲得。興行収入324億円を突破し、「千と千尋の神隠し」(2001年、316.8億円)を超えて国内の歴代興行収入1位になった。

 一方、同ランキングでは公開6週目となった『STAND BY ME ドラえもん2』は、前週の4位から2ランクダウンし4位に入った。

「興行収入は20億円を突破。コロナ禍にもかかわらずしっかりヒット作となったが、14年の前作があまりにもヒットし過ぎたため物足りない成績に。公開時期が『鬼滅』ともろにかぶりあまり話題にならなかったことが大きく影響してしまっている」(映画業界関係者)

 14年に公開された前作の『STAND BY ME ドラえもん』は、ドラえもんとのび太の出会いから別れ、のび太としずかとの恋愛が描かれ、国内では興行収入83.8億円を記録し、中国では100億超えを記録する大ヒット。

 劇場で感動の涙を流す大人たちが続出し、“ドラ泣き”と呼ばれて社会現象となったほど。秦基博の主題歌「ひまわりの約束」も話題にとなった。

 今作、しずかとの結婚式当日、のび太が逃げ出してしまうストーリーで、主題歌には俳優で歌手としても大活躍の菅田将暉の「虹」が起用されていた。

「『鬼滅』の影響があったかもしれないが、製作サイドの“ドラ泣き”狙いが見え見えで酷評が殺到。菅田の主題歌も話題にならず、売り上げは4万枚ほど。映画が公開延期にならず、予定通り8月に公開されていればもっと話題になり、菅田の新曲発売のタイミングも早まって2年連続紅白出場となったかもしれない」(芸能記者)

 かかわった人々にとって、悔いの残る作品になってしまったようだ。

最終更新:2021/01/01 17:00

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