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ついに賞味期限は終了? テレビから消えたりんごちゃんの未来が意外に安泰な理由

文=日刊サイゾー

ついに賞味期限は終了? テレビから消えたりんごちゃんの未来が意外に安泰な理由の画像1
リン♪リン♪りんごちゃんネル「りんごちゃん、Youtubeデビューします!!」より

 果物の中でも「りんご」は割と保存がきくほうなのに……。

 フワちゃん、ぺこぱ、EXIT、生見愛瑠、ティモンディなど、コロナ禍に揺れた2020年も新たなスターが次々と誕生したが、ブレイクする人が現れれば、誰かが消えていくのが芸能界。栄枯盛衰の激しい世界で、“賞味期限”が切れかけているのが「りんごちゃん」だ。かわいらしい見た目から一転、大友康平や武田鉄矢のモノマネを繰り出す芸でバラエティ番組を席巻したのはつい先日のことだが、年末年始の番組では存在感を発揮できなかった。

「りんごちゃんは年末放送の『クイズ正解は一年後』(TBS系)に出ていましたが、有吉弘行、おぎやはぎ、ナイツ塙、FUJIWARA、霜降り明星ら、東西の売れっ子芸人に囲まれて、完全に“置き物”でしたね。『正解は一年後』は、1年を振り返るクイズを年始に収録し、年末に答え合わせするという番組。りんごちゃんは『今が旬チーム』での出演でしたが、同チームのフワちゃんとEXITが何度も笑いを取っていたのに対し、りんごちゃんは喋らなかったのか、カットされたのか、登場シーンはほぼゼロでした。

 さらにりんごちゃんは、元日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)にも出ていましたが、こちらでも、横に並ぶみちょぱがしっかり仕事をしていたのに対し、りんごちゃんが映るシーンはほんのわずか。勢いのある人と無い人の差が如実に現れていて気の毒でしたね」(TV情報誌記者)

 編集の都合という可能性ももちろんあるが、タレントは“テレビに映ってナンボ”の世界。番組との相性もあるが、りんごちゃんの露出が減っているのは事実だ。バラエティ番組の制作関係者はいう。

「りんごちゃんの露出が減っている第一の理由は、ネタが浸透しきってしまったことです。彼女が未知の存在だった時は、“ふわふわスカートで大友康平”という持ちネタに強烈なインパクトがありましたが、今や“ネタバレ”しているので、もうその方程式は使えない。あのネタをやるには周囲の前フリが必要ですし、歌ネタは尺も取るので、その点でも使いにくいです。また、LGBT的な観点から、りんごちゃんの性別イジリは完全にNGですし、“平場(普通のトーク)”にも弱いことがバレてしまった。新たな武器を見つけなければ、再浮上は難しいでしょう」

 もっとも、りんごちゃんの本業はモノマネ。テレビに出られなくてもまったく困らないという意見もある。

「タレントはテレビ出演が命ですが、モノマネ芸人の主戦場はもともと営業です。営業なら、自分の台本通りに場を回していけますし、『スターティン!』と言うだけでも会場は十分に盛り上がるはず。今しばらくはコロナで営業の仕事もあまりないようですが、りんごちゃんクラスの知名度があれば、1回の営業で20~30万円は稼げますから、未来はそんなに暗くないと思いますよ」(芸能事務所関係者)

 旬が短かかったと思ったのは、どうやらこちらの勘違いだったのかもしれない。

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最終更新:2021/01/18 09:00

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