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R-1決勝に3人送り込んだ! ネタで評価を上げるマセキ芸能社の芸人たち

文=日刊サイゾー

R-1決勝に3人送り込んだ! ネタで評価を上げるマセキ芸能社の芸人たちの画像1
『R-1グランプリ2021』(公式サイトより)

 ピン芸人日本一を決定する『R-1グランプリ2021』。その決勝戦(カンテレ・フジテレビ系3月7日夜7時放送)に進出した9人の芸人が発表された。

 今年から芸歴10年以内というエントリー条件が設けられ、一気にフレッシュになった決勝進出メンバーは、ZAZY、土屋、森本サイダー、吉住、寺田寛明、かが屋 賀屋、kento fukuya、高田ぽる子、ゆりやんレトリィバァ。さらに準決勝敗退者による復活ステージ1位が加えられ、10人で戦うこととなる。

 今回のR-1グランプリで注目すべきは、決勝進出者たちの所属事務所だ。その内訳は、吉本興業からZAZY、kento fukuya、ゆりやんレトリィバァの3組、マセキ芸能社から寺田寛明、かが屋 賀屋、高田ぽる子の3組、プロダクション人力舎から土屋、吉住の2組、松竹芸能から森本サイダーとなっている。

「お笑い賞レースでは、やはり吉本勢が圧倒的に強く、続いて人力舎、ナベプロなどが続くというパターンが多い。でも、今回はマセキ芸能社から3人も決勝に進んでいます。ここ最近のマセキの好調ぶりがうかがえますね」(中堅芸能事務所関係者)

 マセキ芸能社といえば、ウッチャンナンチャン、出川哲朗、バカリズム、ナイツ、狩野英孝らが所属するお笑い事務所。東京のお笑い界では老舗である。

「どちらかといえば、渋いイメージがあるマセキですが、実はネタが高く評価される芸人が多い。それこそ、バカリズムやナイツなどもそうですが、そこに続いているのが、かが屋でしょう。その一方で、出川哲朗、狩野英孝、三四郎 小宮など、リアクションやいじられキャラとして活躍する芸人も多い。あらゆるジャンルで活躍できる芸人を取り揃えている事務所と言えます」(同)

 マセキ芸能社には、R-1グランプリだけでなく、ほかのお笑い賞レースにおいても、期待される芸人たちが多い。

「『キングオブコント』では、ジグザグジギーやパーパーといったところが過去の決勝戦に進んでいますが、次に行きそうだと言われているのはサスペンダーズというコンビです。東京03の飯塚さんが太鼓判を押すコント師として注目です。漫才のほうではカナメストーンというコンビが勢いに乗っています。昨年のM-1グランプリでは準々決勝まで行きましたが、今年は決勝もあるのではないかと言われています」(構成作家)

 賞レースを席巻することとなりそうなマセキ芸能社。お笑い界の勢力図も大きく変わるかもしれない。

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最終更新:2021/02/18 07:00

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