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黒島結菜、朝ドラヒロインに決定で所属事務所のSMAとNHKの蜜月関係はより強固に

文=田井じゅん(たい・じゅん)

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NHK公式サイトより

 2022年度前期のNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』のヒロインに、黒島結菜が起用されることが発表された。

 黒島はソニー・ミュージックアーティスツ(SMA)所属の23歳。これまで朝ドラには『マッサン』、『スカーレット』に出演。大河ドラマも『花燃ゆ』『いだてん』に出演するなど、NHKとの関係性も深い。

「2年くらい前から黒島結菜が朝ドラヒロインをやるのではないかとずっと言われていました。なかなか決まらないので、ダメだったのかなあと思っていたところで、『ちむどんどん』が決定したという流れです。黒島は沖縄出身だし、沖縄を舞台にしたドラマでヒロインをやるというのは、ベストな選択と言えそうですね」(テレビ局関係者)

 黒島が所属するSMAは、現在絶好調。『鬼滅の刃』の主題歌が大ヒットしたLiSAや、オーディション番組でブレイクしたNiziUも同事務所だ。

「いまのSMAは“イケイケ状態”ですよ。独立した森七菜とエージェント契約を結んだというのも象徴的ですよね。しかも、その森七菜と世代が近くてライバル関係になる黒島を朝ドラに送り込んでいるんですから、本当すごい。何をやっても当たる……という状態かもしれないですね」(同)

 昨年の紅白歌合戦で紅組の司会を務めた二階堂ふみもSMA所属だ。

「SMAは特にNHKとの関係性を深めている印象があります。二階堂が朝ドラ『エール』のヒロインを演じて、そのまま紅白の司会を務めたのもそうだし、その紅白にLiSAとNiziUをしっかり出場させたのもそう。所属タレントにいい仕事をさせたいSMAと、LiSAやNiziUといった話題性の高いアーティストを番組に出したいNHKとの利害が一致し、つながりもどんどん強くなっているのでしょう。

 さらに黒島を朝ドラヒロインに起用したことで、NHKはSMAに貸しをつくったようなものですから、これでまた両者の関係性は強くなる。今度は、SMAの所属タレントが大河ドラマの主演を張るなんていうこともありえますよ。可能性があるとしたら、土屋太鳳か成田凌でしょうかね」(同)

 SMAの快進撃と、NHKとの蜜月関係はまだまだ続きそうだ。

田井じゅん(たい・じゅん)

田井じゅん(たい・じゅん)

1985年生まれ。神奈川県出身。専門学校在学中より、ミニコミ誌やフリーペーパーなどでライター活動を開始。一般企業への就職を経て、週刊誌の芸能記者に転身。アイドル業界や音楽業界を中心に、その裏側を取材中。

最終更新:2021/03/08 12:00

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