「俺の塩」「U.F.O.」もとにかくたらこ! 知られざる「たらこ焼そば」の魅力に迫るカップ麺3選

文=オサーン

「パンチ」の威力はいかに? 東洋水産「俺の塩 たらこパンチ味 大盛」

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東洋水産「俺の塩 たらこパンチ味 大盛」(2021年5 月10日発売)

 続いては、東洋水産の「俺の塩 たらこパンチ味 大盛」220円(税別)。カップ焼そばの大定番商品である「俺の塩」シリーズが年1回送り出す、大盛たらこ味の塩焼そばです。

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たらこパンチ味?

 今回の商品には、「たらこパンチ」という名前がつけられています。例年このシリーズは、マヨネーズを入れたり、ラー油を入れたり、もしくはペペロンだったりと、たらこに何かしらの付加価値を加えていますが、それに比べると今回の「たらこパンチ」はかなり漠然としています。

「パンチ」といえばポテチの「コンソメパンチ」とか、ファンタの「フルーツパンチ」(古)を思い浮かべますが、「たらこパンチ」はどんな味なのでしょうか。そういえばかつては「平凡パンチ」なんて雑誌もありましたが、もっと古い上にあまり関係なさそうですね。

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魚介風味の塩味ソースと粉末たらこ

 こちらも魚介を効かせた塩味ソースに、粉末のたらこの組み合わせ。塩味ソースには、いつもの「俺の塩」と同様に「赤穂の塩」が使われています。その効果かはわかりませんが、しっかりした塩味なのに全く塩気が刺さってこないのが「俺の塩」の大きな特徴となっています。

「俺の塩」らしいやわらかい塩味に、大量のたらこ粉末でたらこ風味に仕上げています。「たらこパンチ」というのはおそらく、例年以上にたらこが濃いという意味だろうと思われます。先ほどの「EDGE」ほどのたらこの威力はありませんが、「俺の塩」ファンにはたまらない、たらこや塩味のバランスと言えるでしょう。

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いつもの「俺の塩」の細麺

 麺は「俺の塩」のいつもの細い油揚げ麺。カップ麺の場合、細麺だとどうしても伸びやすくなってしまいますが、湯戻し1分でかたくコシを残した麺となっています。大盛商品なので麺量が130グラム入っており、いつもの「俺の塩」では満足できないわんぱくな方にも喜ばれそう。

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やはり、きざみのりはたらこと相性抜群!

 たらこ焼そばにはきざみのりは鉄板で、この商品にもきちんときざみのりが入っていました。具は、たらこを除くとこのきざみのりしか入っていませんが、それでもその少なさがまったく気にならない相性の良さです。

 先ほどの「EDGE たらこ焼そば」ほど尖ってはいないものの、「俺の塩」ならではの安定感を楽しめる商品でした。

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