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TBS、フリーアナから局アナ重用にシフトか? “女子エース格”の江藤愛アナは先輩抜きで昇進!

文=田中七男

TBS、フリーアナから局アナ重用にシフトか? 女子エース格の江藤愛アナは先輩抜きで昇進!の画像1
TBS江藤愛アナTwitter(@aietoTBS)より

 ここに来て、TBS局内に新たな動きが出ているようだ。

 今春の人事で、入社13年目の江藤愛アナが、3年先輩の出水麻衣アナらを抜き去って「エキスパート特任職トップスペシャリスト」に昇進していたことがわかった。一般的な会社では課長級に相当する役職で、入社13年目にしてはかなり早い昇格だという。

 かねて同局は、帯番組のMCにフリーアナ、タレントを積極的に起用してきた。現在だと、『あさチャン!』の夏目三久アナ、『ひるおび!』の恵俊彰、『NEWS23』の小川彩佳アナが各番組でMCを務めている。サブキャスターの立場だが、『Nスタ』にはホラン千秋が出演中だ。

 とにかく、同局ではアナウンサーの退職者が後を絶たず、特に女性アナは顕著。近年では、枡田絵理奈アナ、田中みな実アナ、吉田明世アナ、宇垣美里アナといったエース級が続々と退社している。この2月には、近い将来のエース候補だった笹川友里アナや、伊東楓アナが去っていった。

 その大きな要因ともなっていたのが、フリーアナの偏重だ。これでは、局アナのモチベーションが上がらないのは当然だろう。

 そんな中、9月で打ち切りになる『あさチャン!』の後継番組のMCを、大エースの安住紳一郎アナが務めることになり、上層部の考えも変わってきたようだ。その流れの一環と思われるのが、江藤アナの抜擢人事だという。

「枡田アナが『ひるおび!』を降板後、江藤アナは2014年春に同番組のアシスタントに就任。MCの恵の引き立て役に徹し、その役割を着実にこなしてきました。若手時代は同期入社の田中アナの派手な活躍の陰に隠れ、地味な印象を拭えなかった江藤アナですが、しっかりしたアナウンス技術を身につけた実力派です。『ひるおび!』は放送時間からして、主婦、高齢の視聴者が多いのですが、好感度は抜群。近い将来、帯番組の司会に抜擢を受けてもおかしくありません。それに、何より局への忠誠心が強く、やめてフリーに転向するような気配がありません。その辺も、先輩アナを飛ばして昇進を果たした要因でしょうね」(女子アナウオッチャー)

 局アナ重用にシフトするとなると、依然視聴率が低迷している『NEWS23』の小川アナも、安閑とはしていられないかもしれない。

田中七男

最終更新:2021/06/19 10:00

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