石橋貴明は鈴木保奈美に“骨抜き”にされていた !? 「モラハラ夫」疑惑の裏側

文=本多圭(ほんだ・けい)

石橋貴明

 先日、自身のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』で女優の鈴木保奈美との離婚を発表した、とんねるず石橋貴明。相方の木梨憲武が「まぁ、“新しい”シリーズが始まったということですよ」とエールを送ったことで、事実上、活動休止状態のコンビ復活に注目が集まっている。

「とんねるずは、これまでにも何度か解散が噂されながらも、解散せずにきましたが、石橋と保奈美の関係がギクシャクし始めてからは、活動休止状態が続いていました。今回、離婚で吹っ切れた石橋に木梨がエールを送ったことで、とんねるずとして再始動するのではないかと期待されています」(バラエティ番組関係者)

 石橋と保奈美の関係は、保奈美が女優として完全復帰した約3年前から、離婚は時間の問題だと芸能マスコミからマークされていた。

「復帰にあたって、保奈美はかつての不倫相手でフジテレビ常務取締役の大多亮さんに相談したそうで、その頃から夫婦関係は悪化していると思っていましたよ」(スポーツ紙記者)

 デビュー時、『ホリプロ』に所属していた保奈美は、新人女優ながら、フジテレビのトレンディドラマ『東京ラブストーリー』のヒロインに大抜擢され、ドラマは一世を風靡したが、その担当プロデューサーが、妻帯者の大多亮氏だった。

 ドラマがスタートするや、2人に不倫の噂が流れ、事態を重く見た『ホリプロ』は、フジテレビに抗議した。

「大多氏は不倫を全面否定しましたが、当時の隔週刊誌『微笑』(休刊・祥伝社)が証拠写真を入手していたんです。その写真は、保奈美と大多氏がスキー旅行で撮った2ショットで、大多氏はその写真を手帳に挟んであったそうですが、うっかり手帳ごと公衆電話に置き忘れてしまったそうです。もっとも、拾得物ということで、『微笑』は掲載を見送ったんですけどね」(マスコミ関係者)

 その後、保奈美は、俳優・江口洋介との熱愛が報じられたが、江口が大多氏の秘蔵っ子だったため、熱愛は大多氏と保奈美の不倫を隠すためのカモフラージュではないかという見方が強かった。

 その後、大多氏との不倫関係を精算した保奈美は、94年、F1解説者と結婚。しかし、結婚生活の実態が見えないまま、97年に離婚すると、翌98年、石橋とのスピード再婚を果たした。

「記者会見時、すでに妊娠していたことから、W不倫の末の略奪再婚疑惑が浮上しましたが、保奈美が結婚を機に引退したため、疑惑報道は沈静化していきました」(当時を知る女性誌記者)

 引退後、保奈美は石橋との間に3人の女児を出産。幸せな結婚生活を送っているかにみえたが、筆者は、約13年前に、ハワイ・マウイ島のホテルで石橋ファミリーに遭遇したことがある。

 それは、3人の娘を連れて家族旅行だったが、滞在中、石橋が顎で保奈美に使われている姿を目撃し、“この夫婦、いつまで持つか?”と直感したのを覚えている。

 それからしばらくして、保奈美は、NHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』で女優復帰。その後、フジテレビの月9ドラマ『SUITS/スーツ』、NHKBSプレミアム『主婦カツ!』で完全復帰を果たした。

「復帰にあたって、保奈美はかつての不倫相手である大多氏に相談したそうです。当時、石橋はフジの長寿レギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』が打ち切りとなり、冠番組は深夜の新番組『石橋貴明のたいむとんねる』の1本だけ。仕事のオファーが減少していたこともあって、大多氏に嫉妬しながらも、反対できなかったようです。そこで、復帰の条件として“いくら撮影が押しても、必ず自宅に戻ること(=つまり、外泊は認めない)”“必ず、夕方には電話をすること”の2条件を付けたといわれていました」(前出の女性誌記者)

 保奈美の尻に敷かれていた石橋が、保奈美の復帰以来、モラハラ亭主に変貌したという。嫉妬が石橋を変えたのかーー。

 だが、この2つの条件で、夫婦の信頼関係は損なわれた。その後、石橋がユーチューバーとして奇跡的に復活を果たすも、夫婦関係は破綻。実際、保奈美は昨年に個人事務所を設立すると、9月には自分名義のマンションを購入。着々と離婚の準備を進め、16日、石橋から離婚を発表した。

 筆者と親しいお笑い芸人いわく、「石橋は、芸能界でも数年前から“面白くなくなった”と言われていました。ビートたけしが女に翻弄されて毒がなくなったように、石橋も保奈美に翻弄されていた。芸人が女に振り回されたり、金銭に悩まされたら、芸はおもろうなくなりますよ」。

 離婚によって、保奈美の呪縛から逃れたともいえる石橋。相方の木梨は、コンビとして音楽活動を再開させる可能性に言及しているだけに、とんねるずの“新しいシリーズ”に注目したい。

本多圭(ほんだ・けい)

本多圭(ほんだ・けい)

芸能取材歴40年以上、タブー知らずのベテランジャーナリスト。主な著書に『 スキャンダルにまみれた芸能界のトンデモない奴ら』など。

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最終更新:2021/07/30 14:00

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