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加藤浩次『スッキリ』MC降板へ?後任に人気沸騰中の藤井貴彦アナが急浮上か

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日本テレビ『スッキリ』公式サイトより

 すでに降板は既定路線?

 8月27日発売の「週刊現代」(講談社)が、朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)のMCを務める加藤浩次が降板する可能性があると報じている。

「26日の『スッキリ』では、過去の放送でアイヌ民族に対し不適切な表現を行った問題について取り上げ、番組内で加藤が謝罪。『我々は今回の放送で終わりだと決して思ってません。むしろ今回が始まりだと思っています』と頭を下げました。そんななか、『週刊現代』によると、日テレは夕方の報道番組『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターである藤井貴彦アナを、次期MCにしようと考えているといいます」(週刊誌記者)

 藤井アナといえば、『news every.』では新型コロナ感染について「緊急事態宣言という呪文を唱えてもウイルスが消えるわけではなりません」「私たちは2週間後の未来を変えることができます」などと視聴者に、自分の言葉で熱いメッセージを送り続ける姿が話題に。先日上梓した『伝える準備』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は発売後即重版となり、2万3000部を突破する売れ行きになっている。

「加藤の夏休み中に『スッキリ』の代役MCを務めた際には、トレンド入りするなど大反響。ネット上でも『藤井アナ 大正解~』『朝の藤井アナは癒し』『藤井アナの安心感』との声が上がり、視聴者からも歓迎されたようです。日テレとしても『好きな男性アナランキング』で上位になる藤井アナのフリー転身を引き留めるためにも“朝の顔”に抜擢したい意向があるようです」(前出・週刊誌記者)

 視聴率では及第点の『スッキリ』だが、それでも加藤降ろしの動きが見られるのは、やはり吉本興業との関係性が囁かれているようだ。

「先日、『雨上がり決死隊』が解散を発表しましたが、週刊誌の直撃を受けた吉本の大崎洋会長は宮迫博之の今後について『応援する気にはなれない』と突き放していました。闇営業騒動で吉本の反目となった加藤についても、エージェント契約を解除して距離を置いています。アイヌ民族への差別表現は、MCの加藤に責任があるわけではありませんが、日テレ内では番組に負のイメージがついたことや、スポンサーへの配慮からスタッフ、出演者の総入れ替えるべきとの声も強い。また、コロナ禍で広告収入が激減しているなか、ギャラの高い加藤から局アナに代えれば、制作費も億単位で削減できて一石二鳥。吉本芸人であれば、ほかの番組から人気芸人を引き上げるという圧力をかけられそうですが、加藤はすでに吉本とは関係のない人間になっていますから、切るのはさほど難しくありませんしね」(制作会社関係者)

 藤井アナの存在感が高まるにつれ、加藤の首は寒くなっていきそうだ。

黒崎さとし(編集者・ライター)

1983年、茨城県生まれ。ライター・編集者。普段は某エンタメ企業に勤務してます。

Twitter:@kurosakisatoshi

くろさきさとし

最終更新:2021/09/01 06:00
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