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眞子さま、佳子さまの「乱」が導く皇室制度の行方

文=元木昌彦(もとき・まさひこ)

前途多難? 小室圭さん、眞子さまの新婚生活

 だが2人に本当の試練が訪れるのは、ニューヨークへ渡って新婚生活を始めてからである。眞子さんが考えたこともないカネという魔物が、2人の甘い生活を食い潰すかもしれないのだ。

 先週の週刊朝日は、アメリカの有名弁護士グループのAが、小室圭からの入社依頼を断ったと報じていた。

 全米トップ100と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士Aは、昨年の秋ごろある弁護士を通じて小室圭から「働かせてほしい」と、経歴書のようなものが送られてきたそうだ。

 だがAは、小室圭は弁護士になるために必要なJDコースに入らず、LLMのコースに入り、1年後にJDに編入したことを問題にしている。

「米国での就職活動は、2年生の終わりの夏休みで終わります。事務所のサマープログラム(インターン)で働き、その後よほどのことがない限り、その事務所からオファーを受けて就職します。どの事務所のプログラムに入れるかは、1年時の成績で決まります」

 ビッグローのインターンの募集はハーバードやエール、コロンビアといった有名大学から来る成績優秀者の中から絞っていくそうだ。

 競争はし烈だが、インターンに採用された学生には1年目から2000万円以上の給与が支払われるという。

 その点、小室圭の経歴には目を見張るものがなかった。あるのは「眞子さまのフィアンセという一点」だけだった。

 文春はこれの後を追い、小室圭が書いてきた経歴には、事実と違う点も多くあると指摘している。文春によれば、小室に手を差し伸べたのはNY日系人会の会長を務めたこともあるゲーリー森脇で、彼がやっている個人向けの資産形成や遺言書づくりの助言を専門にしている中規模法律事務所のパートナー弁護士になったというのである。

 彼が希望していた、大手事務所でM&Aをやりたいというのとは違うが、就職はできたようだ。だが、そうなれば眞子さんも働かないと生計が立てられない。

「若くて職歴がほとんどない場合、米国ではいきなりどこかに就職するというのは難しいです。インターンなどを経て、初めて同じスタートラインに立てます。眞子さまとはいえ、すぐに仕事というのは難しいのでは」(ニューヨーク在住のジャーナリスト津山恵子=週刊朝日)

 我々下々のように、眞子さんが「カネが仇の世の中」だと身に沁みて思うことがないよう願っている。

 そのためには、小室圭が馬車馬のように働くしかないな。

 現代では元婚約者が、今度は佳代と婚約していた当時の日記を持ち出して来て、自分と誠心誠意向き合えとごねている。

 彼が終始いっている「恩義のある人には礼を尽くせ」という、一見真っ当ないい分を取り上げて、メディアは眞子&圭に襲いかかってくるに違いない。

 これに対して、「恩義は十分感じているが、婚約期間中にいただいたおカネは贈与だと認識しており……」と答えれば、ハゲタカのような連中はここぞとばかり、メールでカネの無心をしているではないか、母親はカネが目当てで婚約したのではないかと、礼節などかなぐり捨てて、突っ込んでくるはずである。

 いっそのことリモートで会見をやり、答えたくない質問には、河野太郎のように「はい次」とスルーすればいいと思うのだが。

 姉の眞子さんばかりに注目がいくが、妹の佳子さんも「乱」を起こしていると新潮が報じている。

 この姉妹は、皇室という窮屈なところから早く抜け出したいという“願望”が強く、母親の紀子さんと佳子さんが口論することも珍しくないようだ。

「“お母さんは結婚するときに納得した上で皇室に入ったのでしょう。でも、私とお姉ちゃんはちがう。生まれた時からここしか知らないのよ”と強い口調で仰ったこともあったほど。(中略)宮家に生を受けたご自分たちは、そもそも人生を選ぶことさえできないと」(かつて秋篠宮家に仕えた関係者)いっているという。

 眞子さんに続いて佳子さんも皇室から出てしまえば、公務の担い手がいなくなり、皇室制度そのものが崩壊してしまうかもしれない。

 今朝(9月20日)大谷翔平が登板したが、惜しくも勝つことはできなかった。登板はあと2試合か。何とか10勝はしてもらいたいと思うが、今のエンゼルスの打線が打てなさすぎる。来季は優勝できるチームに移籍してやってもらいたいと思うぐらいだ。

 ピッチングは安定しているが、ホームランが出ない。初めてシーズンを通して二刀流でフルに活躍してきた疲労が蓄積されているのだろう。

 TIMEマガジンの「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたように、ベーブ・ルースを超えた存在は、「世界的にファンを増やし、野球に引き付けた」(エンゼルスのマドン監督=スポニチ9月17日付)。今や野球選手という枠を超えた存在になった大谷には、さらなる上を目指してもらいたいものである。

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